プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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He's so stubborn about sticking to his own ideas. 彼は自分の考えを押し通そうとしてすごく頑固だ。 「Stubborn.」は「頑固だ」という意味で、物事に対する意見や行動を容易に変えない性格を表します。この言葉は、他人の意見や助言を受け入れず、自分の考えや方法に固執する人に対して使われます。例えば、友人がダイエット方法を変えるように勧めても「自分のやり方が一番だ」と譲らない場合、その友人に対して「You are so stubborn.」と言います。この表現は批判的に使われることが多いですが、時には粘り強さを称賛する意味合いも含まれることがあります。 Headstrong is the term used in English to describe someone who is determined to have their own way and is often unwilling to change their opinion or consider others' viewpoints. 「Headstrong」は、自分の考えを押し通そうとし、他人の意見を考慮せずに自分のやり方を貫こうとする人を指す英語の用語です。 He is known for his unyielding stance on environmental issues. 彼は環境問題に対する剛情な姿勢で知られています。 Headstrong と Unyielding は、どちらも「頑固な」を意味しますが、ニュアンスと使い方に違いがあります。Headstrong は、特に若者や衝動的な行動に対して使われることが多く、「自己主張が強く、他人の意見を聞かない」という意味合いが強いです。Unyielding は、もっとフォーマルで、「信念や立場を変えない」という強さを示します。例えば、ある人が意見を曲げない場合、カジュアルな会話では headstrong、ビジネスやフォーマルな場では unyielding が使われることが多いです。
The balloon was up in the air, swaying gently with the breeze. 風に揺られながら風船が空中に浮かんでいた。 「up in the air」とは、物事が未決定で不確定な状態を指します。例えば計画や予定がまだ固まっていない場合に使われます。シチュエーションとしては、友人との旅行計画がまだ決まっていないときや、プロジェクトの詳細が未定のときなどが挙げられます。「旅行の日程はまだup in the airだよ」といった具合に使います。日本語では「まだ未定」「まだ決まっていない」といった表現に相当します。 The situation is in flux, so it's hard to make any definitive plans right now. 状況が流動的なので、今は確定的な計画を立てるのが難しいです。 The object is in limbo, floating within the water without sinking or rising. 「その物体は浮遊状態にあり、水中で沈んだり浮かんだりせずに浮いている。」 「In flux」は物事が絶えず変化している状態を指し、例えば会社の方針が頻繁に変わるときに使います。「In limbo」は不確実な状態や結論が出ないままの状態を意味し、例えばビザの申請結果を待っている間の状況に使います。「In flux」は動的な変化を強調し、「In limbo」は停滞や不安定感を強調します。日常会話で、「Our project is in flux」と言えばプロジェクトが進行中で変わりやすい状態を示し、「My job application is in limbo」と言えば結果待ちで不安定な状態を示します。
He is like a saint with his wisdom and compassion. 彼は知恵と慈悲深さで聖人のような人です。 「Saint」(セイント)は、主にキリスト教で「聖人」を指します。聖人とは、信仰と徳行を通じて特別な尊敬を受ける人物です。日常会話では、非常に善良で他人に献身的な人を称賛する際にも使われます。例えば、「彼はまるでSaintのように親切だ」といった表現です。また、地名や名前にもよく使われ、「Saint Louis」などのように都市名や人名の一部としても見られます。このように、宗教的な尊敬から日常的な称賛まで幅広く使われます。 A virtuous person is often referred to as a saintly person in English. 徳の高い人は英語でよく「a saintly person」と言われます。 A person of unassailable integrity is often referred to as a saintly figure in English. 揺るぎない誠実さを持つ人は、英語ではしばしば「聖人のような人物」と呼ばれます。 Virtuous person は、日常的に使われることが多く、道徳的で高潔な行いをする人を指します。例えば、親切な行動や正直さを称賛するときです。一方、a person of unassailable integrity は、よりフォーマルで強い表現で、その人の誠実さや倫理観が全く疑いようがないことを強調します。ビジネスや公式な場面で、その人の信頼性を強調したいときに使われることが多いです。
I followed through with the mission. 任務を完遂しました。 「Follow through」は、約束や計画を最後まで実行することを意味します。主にビジネスやプロジェクト管理の場面で使われることが多く、責任感や信頼性を示す重要な要素です。たとえば、プロジェクトにおいて計画を立てるだけでなく、その計画を完了まで持っていくことが求められる場合に「follow through」が必要とされます。また、個人的な約束や目標に対しても使えます。例えば、「彼はいつも約束を守り、最後までやり遂げる人だ」といった文脈で使われます。 I got the job done. 任務を完遂しました。 I carried out the mission to completion. 任務を完遂しました。 Get the job done.は、タスクを迅速かつ効率的に完了することを強調するカジュアルな表現で、日常会話や職場で頻繁に使われます。例えば、締め切りが迫っているプロジェクトに対して「Just get the job done!」と言うことがあります。 一方、「Carry it out to completion」は、タスクやプロジェクトを計画通りに最後まで丁寧に遂行することを強調するフォーマルな表現です。詳細な手順やプロセスが重要な場合に使われます。例えば、プロジェクトマネージャーが「Ensure you carry it out to completion」と指示する場面などです。
Sometimes when you get really obsessed, you can say you're getting in over your head. 時々、ひどく熱中すると「深みにハマる」って言うことができます。 「Get in over your head」は、自分の能力や知識を超えた状況に陥ることを意味します。例えば、新しいプロジェクトに参加したが、その難易度や責任が予想以上で対処しきれない場合に使います。また、初心者が経験者向けの趣味やスポーツに挑戦し、困難な場面に直面したときにも適しています。このフレーズは、事前に準備が不十分だったり、過信してしまった結果として、自分が手に負えない状況に追い込まれた場合に使われます。 When you get overly involved in something, we say dig yourself into a hole in English. 何かにひどく熱中するときには、英語で「dig yourself into a hole」と言います。 When you get overly engrossed in something, you might say you bite off more than you can chew. 何かにひどく熱中している時に、「深みにハマる」と言いますが、これは「bite off more than you can chew」と言います。 Dig yourself into a holeは、自分の行動や言動によって状況を悪化させることを指します。例えば、嘘をついてその嘘をカバーするためにさらに嘘をつく場面で使います。一方で、Bite off more than you can chewは、自分の能力や時間を超える課題や責任を引き受けてしまうことを意味します。例えば、仕事やプロジェクトで無理なスケジュールを組んでしまった場合に使います。どちらも自己責任のニュアンスがありますが、前者は状況の悪化、後者は過負荷を強調します。