プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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Do you have a box cutter? I need to open this cardboard box. 「カッターナイフある?この段ボール箱を開けたいんだ。」 ボックスカッターは、主にダンボール箱を開けるために使われる刃物です。刃が引き込めるため安全性が高く、刃部分を交換することで長く使用することが可能です。また、刃の長さを調節できるため、開封作業だけでなく、紙やビニールを切ったり、細かい作業にも使えます。しかし、刃が鋭いため、使用時は怪我をしないよう注意が必要です。オフィスや倉庫、家庭など幅広い場所で使用されます。 Do you have a utility knife? I need to open this cardboard box. 「カッターナイフ持ってる?このダンボール箱を開けたいんだ。」 Do you have a Stanley knife? I need to open this cardboard box. 「スタンリーナイフある?このダンボール箱を開けるんだ。」 Utility knifeとStanley knifeは基本的に同じものを指しますが、微妙な違いがあります。Utility knifeは一般的な用語で、刃が交換可能なカッターナイフ全般を指します。これに対してStanley knifeは特定のブランド、スタンレー社のカッターナイフを指します。だから、ネイティブスピーカーがこれらの言葉を使い分ける場合、彼らは特定のブランドの製品を指してStanley knifeを使うかもしれませんし、ブランドにこだわらず一般的なカッターナイフを指してutility knifeを使うかもしれません。
Don't worry about it, I'm fine. 「気にしないで、私は大丈夫です。」 「Don't worry about it」は「それを気にするな」や「心配しないで」といった意味を持つ表現です。相手が何かを心配していたり、過度に気を使っているとき、または謝罪している時に使います。ニュアンスとしては、自分がその問題や心配事を引き受ける、またはそれが大したことではないと相手を安心させる意図が含まれます。 No problem at all, please don't go to any trouble. 「全然問題ないですから、お手を煩わせないでください。」 Thank you, but think nothing of it. I'm just here for a visit. 「ありがとう、でもお気になさらないで。ただ訪ねに来ただけですよ。」 No problem at allは特に何も問題がないこと、または依頼や要求を全く問題なく受け入れることを示します。例えば、誰かがあなたに頼み事をしたとき、それが容易に実行可能であることを示すために使います。一方、Think nothing of itは、あなたが行った行為やサービスが些細で、感謝される必要がないと示すフレーズです。誰かがあなたに感謝の言葉を述べたとき、その恩恵がそれほど大きくないと示すために使います。
I ate something extremely spicy, and it was just too painful. My tongue was numb for days. とても辛いものを食べて、それがあまりにも辛すぎました。数日間舌がしびれていました。 「It was just too painful.」は、「それはただただ辛すぎた」という意味です。物理的な痛みだけでなく、精神的な苦痛や悲しみ、失望などを表現する際にも使います。感情的な話や誰かの失敗や困難な経験を語る際などに使う表現で、相手に強い痛みや苦しみを伝えたいときに使用します。 The food was so unbearably spicy that my tongue was numb for days. 「その料理はあまりにも辛かったので、数日間舌がしびれてしまった。」 I ate something incredibly spicy, and the pain was simply too much to bear. My tongue was numb for days. とても辛いものを食べて、その痛みはただ耐えるだけで精いっぱいでした。数日間舌がしびれていました。 「It was unbearably painful」は痛みが非常に強く、耐えられないほどだったという意味で、直訳すると「それは耐えがたいほど痛かった」です。一方、「The pain was simply too much to bear」は、痛みがあまりにも強く、もはや我慢することができないと表現しています。「我慢できないほどの痛みだった」と直訳できます。両方とも似た意味を持ちますが、「The pain was simply too much to bear」の方がより強い痛みや絶望感を強調します。
The company wouldn't have been so successful without the founder's power. 創設者の力がなければ、会社はこれほど成功しなかったでしょう。 (Person)'s powerは「(人)の力」を指します。具体的な力(物理的な力や能力)だけでなく、影響力や権力、立場による力も含みます。様々な状況で使えますが、特に誰かが何かを達成したり、他人に影響を与えたりする力を強調するときによく使われます。例えば、社長の影響力を強調するときや、スーパーヒーローの特殊な能力を説明するときなどに使います。 The company wouldn't have achieved this level of success without the founder's strength. 創設者の力がなければ、この会社はこの程度の成功は達成できなかっただろう。 The company wouldn't have achieved such success without the founder's might. 創設者の力がなければ、企業はこんなに成功しなかったでしょう。 StrengthとMightはどちらも力や強さを表す言葉ですが、微妙な違いがあります。Strengthは一般的に物理的な力や精神的な力を指します。たとえば、「彼の筋力」や「彼女の精神的強さ」を表現する際に使います。一方、Mightはより強力な力や権力を表す言葉で、特に戦闘や競争の文脈で使われます。たとえば、「彼の戦闘力」や「彼の支配力」を表現する際に使います。したがって、適切な使い分けは、その力の種類や文脈によります。
Excuse me, how long does it take to get to the station from here? すみません、ここから駅までどのくらい時間がかかりますか? 「How long does it take to get to the station from here?」は「ここから駅までどれくらい時間がかかりますか?」という意味です。移動時間を尋ねる際に使います。相手がその地域の交通事情をよく知っていると予想される場面で使用します。たとえば、タクシーの運転手やホテルのフロントスタッフ、地元の人に道を尋ねる際などです。 Excuse me, how long is it from here to the station? すみません、ここから駅までどのくらい時間がかかりますか? Excuse me, could you tell me what's the travel time from here to the station? すみません、ここから駅までどのくらい時間がかかりますか? 「How long is it from here to the station?」は距離や時間を問わず、一般的な到着時間を尋ねる表現です。「What's the travel time from here to the station?」は特に移動時間を明確に尋ねる表現で、交通機関の乗り換え時間や待ち時間を含むかもしれません。例えば、混雑した都市では、「How long」は交通状況を含むかもしれませんが、「What's the travel time」は理想的な状況下の直接の移動時間を指すかもしれません。