プロフィール
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英語系資格
英検準1級、TOEIC970点
海外渡航歴
セブ留学1年間、オーストラリアワーキングホリデー2年間
自己紹介
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Please give me a shout before you leave, I'd like to explain about the work. 帰る前に一声かけてくださいね、仕事について説明したいのです。 「Give a shout」は、主に英国英語の口語表現で、「連絡を取る」や「声をかける」の意味で使われます。例えば、「何か困ったことがあったら、すぐに声をかけて(Give me a shout)」といった具体的なシチュエーションで使われます。また、友人や知人に対して気軽に連絡を促す際にも使います。直訳すると「叫ぶ」となりますが、実際には叫ぶことはなく、電話やメールなどの連絡を指します。 Please give a call before you leave, okay? 「帰る前には一声かけてくださいね。」 Before you leave, please drop a line. 帰る前に、一声かけてくださいね。 Give a callとDrop a lineはどちらもコミュニケーションを取ることを示すフレーズですが、使用する媒体が異なります。Give a callは電話をすることを指し、より直接的で緊急性がある場合に使われます。一方、Drop a lineはメールや手紙などの文章でメッセージを送ることを指し、より非公式でカジュアル、または時間がかかっても問題ない状況で使われます。
I'm going to the cafeteria to grab some lunch. 学校の食堂に行って昼食を取りに行くよ。 カフェテリアは、学校やオフィス、病院などの施設内に設けられた食堂のことを指します。一般的には自己サービス形式で、食事や飲み物を選んでトレイに乗せ、レジで支払います。また、広いテーブル席が多く、他の人と一緒に食事をすることが多いのも特徴です。学生や職員が昼食をとったり、休憩したりする場所として使われます。また、カフェテリアは料理の種類が多く、ヘルシーなメニューが選べることから、健康的な食生活を心がけている人にも利用しやすい場所と言えます。 I'm going to the university dining hall for lunch. 「私はランチで大学の食堂に行くつもりです。」 I'm going to the Student Union Food Court for lunch. 「私はランチに学生組合のフードコートに行きます。」 University dining hallは通常、大学キャンパス内の大きな食堂を指し、寮生や一部の通学生が食事をとる場所です。多くの場合、食事プランが必要で、バフェスタイルの食事を提供しています。 一方、Student Union Food Courtは学生会館内にある飲食店の通路やエリアを指します。ここには多様なフードスタンドやチェーンのファーストフード店があり、学生、教職員、訪問者などが自由に選んで食事を購入できます。具体的な食事プランは必要なく、一品ずつ購入する形式が一般的です。
Use up your old paints before you get a new one. 「新しい絵の具を買う前に、古いのを使い切ってね。」 「それがなくなるまで使い切ってから新しいものを手に入れなさい」という意味合いが含まれています。これは、物を大切にし、無駄遣いを避けるための言葉で、特に物がまだ残っているのに新しいものを買う、という行為に対して使われます。例えば、消耗品を置き換える際や新しいガジェットを購入する際などに用いられます。 Don't replace it until it's completely spent, okay? 「使い切るまで新しいのは買わないからね?」 You can get new paint only when it's run out. 「使い切ったら新しい絵の具を買ってあげるね。」 Don't replace it until it's completely spent.は、現在のものが完全に使い果たされるまで交換しないようにという一般的な指示またはアドバイスを表します。これは、リソースを節約したり、不必要な浪費を避けたりする場合によく使われます。一方、Only when it's run out, replace it.は、ものが尽きてしまったときだけ交換するようにというより具体的な指示を表します。このフレーズは、交換するタイミングが重要な場合(例えば、バッテリーの寿命など)に使われます。
I'm trying to find a pack of dental floss picks here, but it's like looking for a needle in a haystack. 「ここでデンタルフロスピックを探しているのですが、まるで針を藁の中から探すようです。」 「Looking for a needle in a haystack」は、非常に困難な探し物や問題解決を指す英語の成句です。文字通りの意味は「干し草の山から針を見つけること」で、非常に小さいものを大量の中から見つけ出すという困難さを表現します。例えば、情報が溢れるインターネットから特定のデータを見つけることや、大勢の人々の中から特定の人物を探す場合に使われます。 I'm looking for a dental floss, but it feels like searching for a speck of dust in a sandstorm. 「糸ようじを探していますが、それはまるで砂嵐の中でほこりを探しているようなものです。」 I'm looking for a thread toothpick. 糸ようじを探しています Searching for a speck of dust in a sandstormは、非常に困難でほぼ不可能な作業を示す表現です。一方、Finding a diamond in the roughは、見た目や初期状態では価値が認識されにくいが、潜在的な価値や才能を持つものや人を見つけることを表します。前者は困難さ、後者は潜在的な価値を強調します。
It's chilly, isn't it? 「肌寒いですね。」 「It's chilly, isn't it?」は「ちょっと寒いですね?」という意味で、直訳すると「寒いですね、そうでしょう?」となります。天候についての軽い会話を始める時や、寒さについて相手と共感を得るためなどに使われます。また、ちょっとした無言の時間を埋めるためのフレーズとしても使われます。 It's quite nippy, isn't it? 「かなり肌寒いですね?」 It's a bit brisk, isn't it? 「ちょっと肌寒いですね?」 両方の表現は気温が少し寒いことを指す際に使われますが、微妙な違いがあります。「It's quite nippy, isn't it?」は非公式で口語的な表現で、ちょっと寒い、肌寒いという意味です。一方、「It's a bit brisk, isn't it?」はよりフォーマルな場面や、爽やかな寒さ(特に秋や冬の初め)を指す際に使われます。また、briskは活気づけるような感じも含んでいます。