プロフィール
「月とすっぽん」という表現ですが、 英語では chalk and cheese(チョークとチーズ), day and night(日中と夜), light and darkness(光と闇) と言うことができます。 Thank you, but we're like chalk and cheese! ありがとう、でも、私たちはチョークとチーズみたいに大違いだよ! チョークとチーズのように、全然性質が異なるという意味になります。 Thanks, but we're as different as night and day! ありがとう、でも、私たちは昼間と夜みたいに全然違うの。 こちらの表現は、昼間と夜間のように正反対、またはまったく似つかわしくないものに使われます。
「無理。お腹がはち切れそう。」という表現ですが、まずは「はち切れそう」という語を 「爆発しそう、破裂しそう」という表現に変えて、考えてみましょう。 1. No, I can't eat anymore. I feel like I'm about to burst. ( 無理、もう食べられない。お腹が破裂しそう。) ・burst 爆発する burst out laughing 吹き出して笑う という表現でも使われる語です。 2. No, I cannot eat another bite. I feel like my stomach is going to explode. (いいえ、もう一口も食べられない。お腹が爆発しそう。) ・explode 爆発する ・another bite もう一口
リボ払い は英語で Revolving payment または Revolving credit と表現します。 "revole" は 回転する という意味で、毎月の支払額が変動するために、この語が使われています。 I purchased the bag using a revolving payment plan. (そのバッグはリボ払いで買いました。) I have a credit card with revolving credit. (リボ払いがついたクレジットカードを持っています。) 参考 Installment payment (分割払い)、Deferred payment(後払い)
「〇〇ロス」という表現ですが、英語では「 loss of ~~(たとえば enjoyment/pleasure)」と言うことができます。 ・The end of the drama is a loss of pleasure for me. I looked forward to watching it every week. (ドラマが終わってしまって、私にとっての楽しみを失った。 毎週、そのドラマを見ることを楽しみにしていたのに。) ☆ I miss や I feel sad などのフレーズを使って、もっと簡単に言うこともできます。 ・I feel sad now that my favorite show is over. (お気に入りのテレビ番組が終わってしまって悲しい。) ・I miss watching my favorite show every week. (毎週見ていた、お気に入りのテレビ番組が恋しいよ/懐かしいよ。)
1. I'm gradually becoming able to speak! My lessons are paying off. (少しずつ、話せるようになってきた。レッスンの成果が出てきたわ。) ・pay off →努力が報われる、成果が出る、利益が出る 2. I'm starting to be able to speak little by little! My lessons are yielding results. (少しずつ、話せるようになってきた。結果が出てきたわ。) ・yield result(s) → yield は produce のような意味で「(農産物)を産出する、(努力の結果)を生み出す」 結果を生み出す。