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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 160

単語は、「敵」は名詞で「enemy」と言います。 構文は、「~になってしまった」の完了の内容なので動詞「become」を使い現在完了形にします。主語(they)の後に助動詞(have)、動詞の過去分詞(become)、副詞句(敵の様に:like enemies)を続けて構成します。 たとえば"They've become like enemies."とすればご質問の意味になります。 他の表現としては現在形にして「敵意」を意味する「enmity」を使い"They seem to have deep enmity against each other."としても良いです。「お互いに深い敵意を持っているようです」のニュアンスになります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 197

単語は、「捨てる」は他動詞で「abandon」を使います。 構文は、「~しないで」の内容なので禁止の「Don't」を文頭に置いた命令文にします。「Don't」の後に動詞原形(abandon)、目的語の人称代名詞(me)、副詞句(こんな風に:such like this)を続けて第三文型的に構成します。 たとえば"Don't abandon me such like this."とすればご質問の意味になります。 他の表現としては「こんな風に別れるなんて嫌」のニュアンスで否定の副詞「never」を使い"I never hope to break up such like this."としても良いです。複合動詞「break up」が「別れる」の意味になります。

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0 159

単語は、「浮気する」は熟語動詞で「cheat on someone」と表現します。また「付き合う」は動詞で「date」です。 構文は、「浮気したという事実を知ってしまった」の部分を第一文型(主語[I]+動詞[know])に接続詞「that」で従属節「あなたが私に不実を為した(浮気した): you cheated on me」を繋げて前節として構成します。 後節に、「これ以上付き合うのは無理だと思う」に置きますが、これは「I don't think(思えない)」に第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[possible])に副詞的用法のto不定詞「これ以上付き合うのは:to date you any more」を組み合わせた文節を続けて構成します。 たとえば"Now I know that you cheated on me, I don't think it's possible to date you anymore."とすればご質問の意味になります。

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0 150

単語は、「初デート」は「first date」と言います。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[first date])に副詞(今夜は:tonight)を組み合わせて構成します。 もし"Tonight is our first date."とすると誤訳です。何故なら第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係ですが、「tonight」と「first date」はイコールにならないからです。 たとえば"It is our first date tonight."とすればご質問の意味になります。 他の表現としては主語を「we」にして未来形で"We will have a date tonight for the first time."としても良いです。

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Hiro

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単語は、「迎えに行く」は複合動詞の「pick someone up」を用います。 構文は、「~します」の内容なので助動詞「will」を第三文型(主語[I]+動詞[pick]+目的語[you])に加えて構成します。この文に更に副詞(up)と副詞句(家に10時に:at your house at 10 o'clock)を加えます。 たとえば"I'll pick you up at your house at 10 o'clock."とすればご質問の意味になります。 他の表現としては「待ち合わせる」の「meet up」を使い"I'll be at your house at 10 o'clock to meet up you."としても良いです。

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