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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 151

単語は、「難産」は「hard labor」あるいは「difficult delivery」と言います。「避ける」は他動詞で「avoid」を使います。「avoid」の後には直接目的語を続けるので名詞又は動名詞が来ます。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[want])に名詞的用法のto不定詞「難産を避けること:to avoid a hard labor」を組み合わせて構成します。 たとえば"I just want to avoid a hard labor."とすればご質問の意味になります。 他に動詞「hope」を使い"I only hope to avoid a difficult delivery."としても良いです。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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0 175

単語は、「死産」は名詞で「stillbirth」と言います。「乗り越える」は動詞で「overcome」と言います。 構文は、「感無量です」は第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[overwhelmed])に副詞句[with emotion]を組み合わせて構成します。「感情が圧倒してくる」というニュアンスで「感無量」に意味が通じます。 「死産を乗り越えての出産だったので」は従属副詞節で接続詞「as」の後に第三文型(主語[I]+動詞[overcome]+目的語[stillbirth])に副詞的用法のto不定詞「出産するのに:to give birth」を組み合わせて構成します。 たとえば"I am overwhelmed with emotion as I overcame a stillbirth to give birth."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 197

単語は、「破水」は「water breaking」と言います。「破水する」は文節で「water break」と表現します。 構文は、「どうすればいいの?」は疑問代名詞「what」を用いて、助動詞(should)、主語(I)、動詞原形(do)を続けて構成します。「破水したら」は仮定法の従属副詞節ですが、接続詞「if」の後に前段解説の文節を続けて前節とつなげ構成します。 たとえば"What should I do if my water breaks?"とすればご質問の意味になります。 他に「~したら」の意味の「in case of」を使い"In case of water breaking, what should I do?"としても良いです。

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Hiro

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0 111

単語は、「未熟児」は「be born prematurely」と表現します。副詞の「prematurely」が「未熟に」を意味します。また「退院する」は「 leave(動詞) the hospital(名詞)」の語の組み合わせで表現します。 構文は、「出来なかった」を「couldn't」で表して否定文にします。第三文型(主語[I]+動詞[leave]+目的語[hospital])に副詞句(彼または彼女と:with him/her)を組み合わせて基本文節を作り、「couldn't」を加えて構成します。 たとえば"My baby was born prematurely, so I couldn't leave the hospital with him/her."とすればご質問の意味になります。

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0 121

単語は、「逆子」は「breech baby」と言います。「何とか」は副詞で「somehow」と表現します。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[want])に名詞的用法のto不定詞「逆子をなんとか直すこと:to somehow correct my breech baby」を組み合わせて構成します。 たとえば“I want to somehow correct my breech baby.”とすればご質問の意味になります。 他に「逆子の位置を変える」というニュアンスで“I want to somehow change the position of my breech baby.”としても良いです。

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