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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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構文は、「思わなかった」のニュアンスを込めて「didn't expect」を用います。第三文型(主語[I]+動詞[expect]+目的語[him])に副詞的用法のto不定詞「こんなだとは:to be like this」を組み合わせた文節に「didn't」を加えて構成します。 たとえば"I didn't expect him to be like this."とすればご質問の意味になります。「彼がこんな風になるとは思わなかった」のニュアンスになります。 他に否定の副詞「never」を用いて"I never expected he is like this."としても良いです。「こんなやつだとは思いもしなかった」のニュアンスになります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 130

単語は、「紛争地」は「conflict area」と言います。戦争が始まっている状態であれば「war zone」とも表現できます。 構文は、「何を言っているの」と「あそこは紛争地じゃない」の二つの文節を作ります。 前節は疑問代名詞「what」の後にbe動詞、主語(you)、動詞の現在分詞(talking)を続けて現在進行形の疑問文として構成します。 後節は第二文型(主語[that]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[conflict area])で構成します。 たとえば"What are you talking about? That is a conflict area."とすればご質問の意味になります。

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0 148

単語は、「靴音が響く」は「どこかからくる靴音」のニュアンスで「sound of shoes coming from somewhere」と表現します。 構文は、「どこからか靴音が響いて」と「怖い」の二つの文節を作り接続詞「and」で繋いで構成します。 前節は第三文型(主語[I]+動詞[hear]+目的語[sound of shoes])で構成し、目的語を現在分詞節(どこかからくる:coming from somewhere)で後置修飾します。 後節は第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[scary])で構成します。 たとえば“I hear the sound of shoes coming from somewhere and it’s scary.”とすればご質問の意味になります。

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単語は、「そういえば」は定型フレーズで「come to think of it」と言います。また「ギラギラ」はオノマトペで「ぎらぎら輝く、まばゆい」の意味の形容詞「glaring」で表現します。 構文は、前段解説のフレーズの後に第二文型(主語[his eyes]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[glaring])の文節を続けます。 たとえば"Come to think of it, his eyes were glaring."とすればご質問の意味になります。 他に「思い出すと」の意味の副詞節「when recalling」を使い"When recalling, his eyes were glaring."としても良いです。

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Hiro

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単語は、「地獄」は「hell」ですが、不可算名詞です。因みに「heaven」も不可算名詞です。 構文は、「~すればいいいんだ」を「I hope」で表し、「二人とも地獄に落ちる」の意味の従属節を続けます。従属節は第一文型(主語[they both-代名詞]+動詞[go])に副詞句(地獄に:to hell)を組み合わせて構成します。 たとえば"I hope they both go to hell."とすればご質問の意味になります。 他に動詞を「want」に代えて「want+someone+原形不定詞」の構文形式で"I want both of them fall to hell."としても良いです。

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