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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 157

単語は、「かたい約束を結ぶ」は「誓約する」の意味を持つ他動詞「pledge」一言で表現することが可能です。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[pledged])に副詞的用法のto不定詞「またホストファミリーに会うと:to meet my host family again」を組み合わせて構成します。 たとえば“I pledged to meet my host family again.”とすればご質問の意味になります。 または「かたい約束を結ぶ」を「make a firm promise」と訳して“I made a firm promise to meet my host family again.”としても良いです。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 61

単語は、「混迷を極めている」は「混迷(している)」は形容詞で「chaotic」を用います。「極めている」は副詞の「extremely」を使います。副詞は形容詞を修飾する事ができますが、その場合は副詞が形容詞の前に置かれる文法ルールがあります。従って「極めて混迷している」のニュアンスで「extremely chaotic」と表現します。 構文は、第二文型(主語[situation]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[extremely chaotic])で構成します。第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係になるので「状況=混迷を極めている」になります。 たとえば“The situation is extremely chaotic.”とすればご質問の意味になります。

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0 76

単語は、「厳命」は「厳しい命令」のニュアンスが出るように「strict(形容詞) order(名詞)」の語の組み合わせで表現します。 構文は、「~された」の内容なので「be動詞過去形+一般動詞の過去分詞」の過去形の受動態で表します。主語(I)の後にbe動詞過去形(was)、一般動詞の過去分詞(given)、目的語(strict orders)、副詞的用法のto不定詞(口外しないよう:not to reveal anything)、副詞句(上部から:from the top)の順で構成します。 たとえば"I was given strict orders not to reveal anything from the top."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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0 75

「不人情」はまず形容詞で「cruel」という言葉がつかえます。 (例文) It is not in my nature to be so cruel. 私にはそんな不人情なまねはできない。 「It is not in my nature」の部分は「nature」が「本質」を意味するので「私の本質の中に~というのは無い」となり、~の部分を名詞的用法のto不定詞「不人情であること:to be so cruel」が補う構成です。 他には形容詞「unkind」が「不人情」の意味で使えます。此方は「親切な」の「kind」に否定の接頭辞「un」をついた単語なので覚えやすいはずです。 (例文) You're very unkind to say that. そんなことを言うとは君もあんまりに不人情だ。 構文は、第二文型に副詞的用法のto不定詞「そんなことを言うとは:to say that」を組み合わせた構造です。

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Hiro

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0 114

単語は、「鈍く痛む」は「get(動詞) dull(形容詞 鈍い) pain(名詞 痛み)」の語の組み合わせで表現します。痛みは目に見えないので不可算名詞になります。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[get]+目的語[dull pain])に動詞を修飾する副詞句(古傷に:on my old injury)を組み合わせて構成します。 たとえば"I get dull pain on my old injury."とすればご質問の意味になります。 または主語を「古傷」にして、「痛める」の意味の他動詞「hurt」を使い“An old injury hurts me dully.”としても良いです。「dully」は「dull」を副詞に変換したものです。

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