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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 212

単語は、「何世代にもわたる」は副詞句で「through generations」と表現します。また「受け継ぐ」は複合動詞で「hand down」と言います。 構文は、「代々~してきた」と過去からの継続の内容を示しているので現在完了形で表します。能動態にして「family」を主語に、助動詞(has)、動詞の過去分詞(handed down)、目的語(kimono)、副詞句(through generations)を続けて第三文型的に構成します。 たとえば"Our family has handed down this kimono through generations."とすればご質問の意味になります。 他に「kimono」を主語にして受動態にして"This kimono has been passed down through generations."としても良いです。複合動詞「pass down」にも「受け継ぐ」の意味があります。

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Hiro

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0 256

単語は、「何か間違ったこと」は「something(代名詞) wrong(形容詞)」の語の組み合わせで表現します。 構文は、「~した?」の内容なので助動詞「did」を使い過去形の疑問文で表します。「did」の後に主語(I)、動詞原形(do)、目的語の代名詞(something)、目的語の補語(wrong)を続けて第五文型的に構成します。 「something」は疑問文では「anything」に変わるのでは、という疑問が当然湧くと思います。相手が「yes」と答えることを話し手が予想している場合は「something」を使います。本ケースでは「友達の態度が急に変わった」という状況があるので「何かしたんだろうな」という質問者の意識がある前提で「something」を使いました。 たとえば“Did I do something wrong?”とすればご質問の意味になります。 また「私はどんな悪いことをしたのでしょう」のニュアンスで疑問形容詞の「what」を用いて“What wrong things did I do?”としても良いです。

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Hiro

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0 171

構文は、「誰の権限で」を「Whose(疑問形容詞) authority(名詞)」の組み合わせて表し、前述語群の後に助動詞(did)、主語(you)、動詞原形(get)、副詞的用法のto不定詞「機密情報を閲覧するのに:to view confidential information」を続けて構成します。 たとえば"Whose authority did you get to view confidential information?"とすれば「誰の権限で機密情報を閲覧できるようになったのか?」の意味となり、ご質問に対応します。 または「authority」に代えて「許可」の意味の「authorization」を使い"Whose authorization did you obtain to view confidential information?"としても良いです。

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Hiro

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0 137

構文は二重否定文になります。従属節の「そうでない」は主語を「it」にbe動詞、副詞「not:ではない」、副詞「so:そう」で構成します。また主節の「わけがない」は「there+be動詞」の構文形式に「no way:決して…でない」を続けて構成します。 たとえば"There's no way it isn't so."とすればご質問の意味になります。 他に"I can't imagine it isn't so."で「そうでないとは思えない」のニュアンスで表現しても良いです。 ところで二重否定は結局肯定になるわけですから「そうでないわけがない」は「必ずそうであるはずです」と意味は同じです。従いまして“It must be so.”と同じことになります。

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単語は、「用がない」は構文的に「have(動詞) nothing(代名詞) to do(副詞的用法のto不定詞 すべきことが)」の語の組み合わせで表現します。 構文は、前節を第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[nothing])に副詞的用法のto不定詞「することが:to do」を組み合わせて構成します。後節は第一文型(主語[I]+動詞[go])に副詞句(先に家に:home first)を組み合わせて、助動詞「will」を加えて構成します。「home」は名詞ではなく「家に」の意味で副詞で使います。 たとえば"I have nothing to do, so I'll go home first."とすればご質問の意味になります。 または「用事」を意味する名詞「errand」を用いて"I have no errand, so I'll go home first."としても良いです。

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