プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

0 207
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「後悔する」は他動詞「regret」で表します。 構文は、前半部分が「ないと思うよ」の意味の主節で第一文型(主語[I]+動詞[think])に「don't」を加えて否定文にします。 後半部分は従属節で第一文型(主語[you]+動詞[need])に副詞的用法のto不定詞「後悔する:to regret it」を組み合わせて構成します。 たとえば"I don't think you need to regret it."とすれば「後悔する必要はないと思います」の意味になります。 また「there+be動詞」の構文形式で「必要」は名詞「necessity」として"I think there is no necessity to regret it."としても前段と同じ意味になります。

続きを読む

0 149
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「卑屈な」は形容詞で「servile」または「subservient」と表します。 構文は、疑問副詞「why」の後にbe動詞、主語(you)、補語(servile [subservient])を続けて第二文型的に構成します。 たとえば"Why are you so servile [subservient]?"とすれば「なぜあなたはそんなに卑屈なのですか?」の意味になります。 また「卑屈な態度をとる」の「take a servile [subservient] attitude」を使い"Why do you take a servile [subservient] attitude?"とすると「なぜ卑屈な態度を取るのですか?」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む

0 202
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「辞める」は自動詞で「quit」と言います。同義語で「resign」があり置き換える事ができます。 構文は、前半部分が主節で第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[surprising])に副詞(not)を加えて否定文にします。 後半部分は従属副詞節で接続詞「that」の後に第一文型(主語[he]+動詞[quits])に副詞句(いつでも:at any time)を組み合わせて構成します。 たとえば"It's not surprising that he quits at any time."とすれば「彼がいつ辞めても不思議ではない」の意味になりニュアンスが通じます。 また「~かもしれない」の意味の助動詞「could」を用いて"He could quit at any time."とすると「彼はいつでも辞めるかもしれない」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

続きを読む

0 156
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「底をつく」は、人が主語の場合は「run out of」で「of」の後に尽きたものを続けます。また物が主語の場合は「run out」とします。 たとえば“I ran out of pocket money.”とすれば「お小遣いがなくなってしまった」の意味になりニュアンスが通じます。 また「pocket money」を主語に"My pocket money ran out."としても前段と同じ意味になります。 アレンジで「お小遣いを使い切ってしまった」とするなら、「使い切る」は複合動詞「use up」で表し現在完了形で"I've used up all my pocket money."とします。

続きを読む

0 133
Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

構文は、第一文型(主語[you]+動詞[know])で「あなたは知ってる」の主節を作ります。次に第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[busy])の従属節、最後に間投詞(でしょう:right)を続けて構成します。 たとえば"You know I'm busy, right?"とすれば「私が忙しいのは知っていますよね?」の意味になります。 また「忙しい」を「仕事に忙殺される」の「be swamped with work」で表し"You know I'm swamped with work, right?"とすると「私が仕事に忙殺されていることは知っていますよね?」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む