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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「確かにー!」「本当にその通りだね」の意味で上記のように表します。 indeed:確かに、本当にその通り(副詞) フレーズを用いた会話の例文を紹介します。 Don't you think it’s risky to work in a non-ventilated hot place? 換気の悪い暑い場所で作業するのは危険だと思わない? Yes, indeed! 確かにー! risky:危険(形容詞) non-ventilated:換気の悪い(形容詞) 前半は否定疑問文で否定のフレーズ(Don't you think:~と思いませんか)のあとに第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[risky])に副詞的用法のto不定詞(to work in a non-ventilated hot place:換気の悪い暑い場所で作業するのは)を組み合わせた従属節を続けます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「ものもらい」は可算名詞で上記のように表します。短縮して sty としても良いです。 ご質問は前半を第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[stye])に副詞句(in my eye:目に)、後半を現在進行形(主語[I]+be動詞+現在分詞[wearing:付けている、している]+目的語[eye patch:眼帯])で以下のように表します。 I have a stye in my eye, so I’m wearing an eye patch.   ものもらいができたので、眼帯をしています。 原因について情報を加えて応用しましょう。 I have a stye in my eye from rubbing it too much, so I’m wearing an eye patch. 目をこすり過ぎてものもらいができたので、眼帯をしています。 rub:こする(他動詞) too much:過ぎて(副詞句) 現在分詞を用いた副詞句(from rubbing it too much:こすり過ぎて)を加えます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「楽しそうだね」は第二文型(主語[You]+動詞[look:~に見える]+主語を補足説明する補語の形容詞[happy:楽しい])で上記のように表します。 上記で用いた自動詞の look は seem (~に見える)に置き換えても良いです。 ご質問は時を表す従属副詞節をつけて以下のように表します。 You look so happy when you’re singing.  歌っている時、とても楽しそうだね。 so:とても(副詞) ・同じ意味の副詞 very に置き換えても良いです。 従属副詞節は接続詞(when:~のとき)のあとに現在進行形(主語[you]+be動詞+現在分詞[singing:歌っている])です。

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Hiro

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「どちらかと言えば」は定型表現で上記のように表します。 「〜だろう」「〜したい」「〜してほしい」などの控えめな意志や仮定を表す助動詞 would と「むしろ」の意味の副詞 rather を組み合わせています。構文化するので動詞を組み合わせる使います。 ご質問は動詞に have を使い、第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[wine])に would rather を組み合わせ以下のように表します。  I would rather have wine. どちらかと言えばワインがいいな。 ご参考で会話形式に纏めましょう。 Why don't we drink some beer? ビール飲まない? I would rather have wine than beer. どちらかと言えばビールよりワインがいいな。 Why don't:~しない(提案の定型的表現) 前半の疑問文は上記の定型的表現のあとに第三文型(主語[we]+動詞[drink]+目的語[some beer])です。 後半は副詞句(than beer:ビールより)を加えています。

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Hiro

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「相変わらず」は副詞句として上記のように表します。「いつものように」の意味でも使います。 ご質問は第二文型(主語[You]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[same])に副詞句(as ever)で以下のように表します。 You’re the same as ever.   お前、相変わらずだなぁ! 形容詞 same に冠詞 the をつけると代名詞的に「同じ」の意味になります。二人の間で「昔の様子」を共通認識として持っているので特定の定冠詞 the をつけるのです。 ご参考で「全然変わってないね!」のニュアンスで以下の様にも表せます。 You haven’t changed at all! 全然変わってないね! 現在完了形(主語[You]+助動詞[have]+過去分詞[changed:変わった])に否定の副詞(not)と否定文で使われる副詞句(at all:全然)です。 「以前に会った」過去を踏まえて現在の様子を述べるので現在完了形を用います。再会の時の挨拶として慣用的に用いられる表現です。

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