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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「加算税」は可算の名詞句で「additional tax」と表すことが可能です。 たとえば If you fail to file your tax return, you may be subject to additional tax penalties. とすれば「確定申告をしないと、加算税罰則が課されることがあります」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、前半は従属副詞節で接続詞(If)の後に第一文型(主語[you]+動詞[fail])に副詞的用法のto不定詞(to file your tax return)を組み合わせて構成します。 後半は第二文型(主語[you]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[subject])に助動詞(may)と副詞句(to additional tax penalties)を組み合わせて構成します。 「may be subject to」は、「~になる可能性がある」として、必ずではないものの、追加の課税がされるリスクを含んでいることを示します。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「夏掛け(布団)」は「夏用掛け布団」のニュアンスで「summer comforter」と表すことが可能です。「comforter」に「掛け布団」の意味があります。 たとえば I usually switch to a summer comforter when the weather gets warmer in late spring. で「春の終わり頃に天気が暖かくなると、私は通常夏用の掛け布団に切り替えます」の様に使う事ができます。 構文は、前半は第一文型(主語[I]+動詞[switch])に副詞句(to a summer comforter)を組み合わせて構成します。 後半は従属副詞節で接続詞(when)の後に第二文型(主語[weather]+動詞[gets]+主語を補足説明する補語[warmer])に副詞句(in late spring)を組み合わせて構成します。

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「意向表明書」はビジネス契約の一種で「Letter of Intent」と言います。略して「LOI」と表されることもあります。 たとえば We would like to submit our Letter of Intent. とすれば「意向表明書を提出したい」の意味になります。 構文は、第一文型(主語[we]+動詞[would like])に目的語となる名詞的用法のto不定詞(to submit our Letter of Intent:意向表明書を提出すること)を組み合わせて構成します。 LOIでは買収の意思表明や条件の提案が為されていることがあるので We would like to submit our Letter of Intent regarding the acquisition to outline our proposal and interest formally. とすれば「買収に関する私たちの提案と意向を正式に示すため、意向表明書を提出したいと思います」の様にも使う事ができます。

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「火花を散らす」は「火花を飛ばさせる」のニュアンスで「make(使役動詞 させる) sparks(名詞 火花) fly(原形不定詞 飛ぶ)」の語の組み合わせで表すことが可能です。 たとえば Wow, those rivals are really making sparks fly! とすれば「わあ、あのライバル同士は本当にすごい火花を散らしてるね!」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、間投詞(Wow)の後に第五文型の現在進行形(主語[ those rivals]+be動詞+現在分詞[making]+目的語[sparks]+目的語を補足説明する補語の原形不定詞[fly])に副詞(really)を加えて構成します。

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「一心不乱」は「一途」のニュアンスの形容詞「single-minded」で表すことが可能です。 たとえば I’d like to redress being so single-minded when I approach tasks. とすれば「仕事に取り組むときに一途になりすぎるのを(=一心不乱に物事に取り組んでしまうのを)改めたいと思っています」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[would like])に目的語となる名詞的用法のto不定詞(to redress being so single-minded:一途になりすぎるのを改めること)と従属副詞節(when I approach tasks:物事に取り組むときに)を組み合わせて構成します。

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