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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 222

まず「勝手が分からない」が「何が起こっているのかわからない」を意味する場合です。 構文は、前半部分は受動態(主語[I]+be動詞+動詞の過去分詞[transferred]+副詞句[新しい部署への:to a new department])で表現します。 後半部分は接続詞「so」の後に第三文型(主語[I]+動詞[had]+目的語[hard time])に現在分詞の副詞節「何が起こっているのかわからなくて:not knowing what was going on」を組み合わせて構成します。 たとえば"I was transferred to a new department, so I had a hard time not knowing what was going on."とすればご質問の意味になります。 あるいは「勝手が分からない」が「仕事の進め方が分からない」を意味するならば"I was transferred to a new department, so I had a hard time not knowing how to process my work."とします。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 64

単語は、「家法」は「家族の規範」のニュアンスで「family code」と表現します。 構文は、前半部分が主節で、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[common practice])に副詞「not」を加えて否定文にします。 後半部分は従属副詞節で、接続詞「because」の後に第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+補語[family code])で構成します。 たとえば"It's not a common practice because it's a family code."とすればご質問の意味になります。 また「家法」を「household regulation」と訳して"It's not a common practice because it's a household regulation."としても良いです。

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Hiro

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0 92

単語は、「神懸かり的な」は「神が宿る」のニュアンスで「divine」と表すことができます。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[divine speech and behavior])で構成します。 たとえば「神懸かり的」を「神聖なもの」としてみているならば“It was a divine speech and behavior.”とすればご質問の意味になります。 しかし「神懸かり的な」を「狂信的な」としてみているならば“It was a fanatical speech and behavior.”が良いです。 更に「神懸かり的な」を「常軌を外れた」としてみているならば“It was an eccentric speech and behavior.”となります。

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0 113

単語は、「神風」は「神ってる風」のニュアンスで「divine wind」と表現する事ができます。 構文は、「~していた」の内容なので「be動詞(過去)+動詞の現在分詞」の過去進行形の構文形式で表します。主語(divine wind)の後にbe動詞過去形、動詞の現在分詞(blowing)を続けて構成します。 たとえば“A divine wind was blowing.”とすればご質問の意味になります。 因みに「kamikaze」は英単語として英英辞典にもあるのですが「神風特攻隊」に由来するので英英辞典で「being willing to take risks and not worrying about safety(進んでリスクを冒し、安全性について心配しない)」と定義されているので本ケースにはそぐいません。

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Hiro

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単語は、「我慢する」は複合動詞で「put up with」と表現します。 構文は、「~してやる」を「なんとかする」の複合動詞「manage to」で意訳して、第一文型(主語[I]+動詞[manage])に助動詞「will」、副詞的用法のto不定詞「今回のことは我慢して:to put up with it this time」を加えて構成します。 たとえば"I'll manage to put up with it this time."とすればご質問の意味になります。 また「我慢する」を自動詞「bear」で表し"I'll manage to bear with it this time."としても良いです。

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