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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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単語は、「家伝」は形容詞「hereditary」で表します。「世襲の、親譲りの、代々の」の意味があります。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[use]+目的語[hereditary family-made sauce])に副詞句(味付けに:for seasoning)を組み合わせて構成します。 たとえば“I use a hereditary family-made sauce for seasoning.”とすればご質問の意味になります。 また「inherit」の現在分詞「inheriting」を使い“I use an inheriting family-made sauce for seasoning.”としても良いです。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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単語は、「~大震災」は「Great --- Earthquake」と表現します。「---」に被災地が入ります。従って「関東大震災」は「Great Kanto Earthquake」で、「東日本大震災」は「Great East Japan Earthquake」となります。 構文は、第二文型(主語[January 17th]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[day of the Great Hanshin-Awaji Earthquake])で構成します。 たとえば"January 17th is the day of the Great Hanshin-Awaji Earthquake."とすればご質問の意味になります。

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どちらも「後ろ」という位置関係を示すときに使われるので迷うのですね。 先ず「back」は副詞で「後ろへ」という意味になります。「back」は前置詞ではないため、後ろに名詞をとるときは前置詞「of」を合わせて「back of」と変形します。相対的な関係で「前、前方の物事に対しての後ろ」を指すときに使います。 (例文) Please step back of the yellow line. 黄色の線に対して後ろに下がってください。 一方「behind」は「~(特定のもの例えばスーパー等)の後ろに」を意味する「前置詞」として使われるときに、後ろに「名詞」をとります。 (例文) There is a parking lot behind the supermarket store. スーパーの店舗の後ろに駐車場がございます。

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単語は、「がま口」は国語辞典に「口金のついた小銭入れ。開いた口がガマの口に似ているのでいう」とあるので質問の日本語がおかしいです。「がま口の口金のような金具」として「metal clasp like one attached to a pouch」と表現します。 構文は、「~はありますか?」を「Do you have--?」の構文形式で表します。助動詞「do」の後に第三文型(主語[you]+動詞[have]+目的語[Japanese-style bag with a metal clasp like one attached to a pouch])を続けて構成します。 たとえば“Do you have a Japanese-style bag with a metal clasp like one attached to a pouch?”とすればご質問の意味になります。「がま口についているような金具がついた和風のバッグはありますか?」の意味になります。

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単語は、「~をかぶる」は「責任や仕事を引き受ける」のニュアンスの複合動詞「take on」で表現する事ができます。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[decided])に副詞的用法のto不定詞「友人の借金をかぶることに:to take on my friend's debt」を組み合わせて構成します。 たとえば"I decided to take on my friend's debt."とすればご質問の意味になります。 また「~をかぶる」を「(不本意ながら)引き受ける」の意味の他動詞「accept」に意訳して"I decided to accept my friend's debt."としても良いです。

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