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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 102

英国の祝日「コモンウェルスデー:ビクトリア女王生誕記念日」を「Empire Day」と称して使われますが、日本の「紀元節」でも同名称で使われていたようです。 (例文) Empire Day was a national holiday held from 1872 to 1948, observed on February 11th. 紀元節は 1872 年から 1948 年まで開催された国民の祝日で、2 月 11 日に祝われました。 上記の構文は、第二文型(主語[Empire Day]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[national holiday])で構成し、補語を過去分詞構文(held from 1872 to 1948, observed on February 11th)で後置修飾します。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 222

「勘違い女」は「傲慢で自己中心的な女」のニュアンスで「conceited and self-centered woman」と表現します。 構文は、第二文型(主語[she]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[conceited and self-centered woman])に「~だよね」の付加疑問文「isn't she?」を付けて構成します。 たとえば"She's a conceited and self-centered woman, isn't she?"とすれば「彼女って傲慢で自己中心的な女性ですね」の意味になりご質問とニュアンスが通じます。 誤訳例ですが、「misunderstood woman」にはしないでください。「誤解された女」になり「誤解した女(=勘違い女)」とは意味が違ってしまいます。たとえば"Today, the geisha is probably the most misunderstood woman in modern Japan."という構文は「今日、芸者はおそらく現代日本で最も誤解されている女性です」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 101

単語は、「焼きたて」は「焼きたてのパン」ですので「freshly baked bread」と表現します。 構文は、「じゃない」を「I think」として従属副詞節を第三文型(主語[they]+動詞[baked]+目的語[bread])で構成して続けます。 たとえば”I think they have freshly baked bread.”とすれば「焼きたてのパンがあると思います」でご質問のニュアンスに通じます。 また「there+be動詞」の構文形式で“There should be freshly baked bread.”としても良いです。「焼きたてのパンがあるはずです」の意味になります。

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Hiro

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0 117

構文は、前半部分が主節で第三文型(主語[husband]+動詞[enjoys]+目的語[it])で構成します。主語が三人称単数なので動詞の現在形には三単現のsが付きます。 後半部分は従属副詞節で、接続詞「when」の後に第四文型(主語[I]+動詞[make]+目的語[him]+目的語[cake])に副詞句(時々:once in a while)を組み合わせた文節を続けて構成します。 たとえば"My husband enjoys it when I make him a cake once in a while."とすれば「夫は時々私がケーキを作ると喜んでくれます」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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単語は、「変な理屈をいう」は「詭弁を弄する」のニュアンスで「use sophistry」と表現する事ができます。「sophistry」が「詭弁、こじつけ」の意味を持ちます。 構文は、「~している」の内容なので現在進行形(主語[you]+be動詞+動詞の現在分詞[using])に目的語[sophistry]と副詞(again)をつけて構成します。 たとえば"You're using sophistry again."とすれば「また詭弁を弄している」の意味でご質問のニュアンスに通じます。 また「屁理屈を言う」の自動詞「quibble」を用いて"You're quibbling again."とすれば「また屁理屈言ってる」の意味でこちらもニュアンスが通じます。

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