Caitlynn

Caitlynnさん

2024/01/12 10:00

また変な理屈を言ってる を英語で教えて!

友達が言い訳してるので、「また変な理屈を言ってる」と言いたいです。

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/21 00:00

回答

・There you go again with your weird logic.
・Here we go with your twisted reasoning again.
・You're spouting nonsense again.

There you go again with your weird logic.
また変な理屈を言ってるね。

「There you go again with your weird logic.」は、相手がまたしても変わった(または理解しにくい)論理を持ち出してきた時に使われるフレーズです。少し皮肉や軽い批判のニュアンスが含まれています。例えば、友人や同僚がいつも同じような独特の考え方や議論を繰り返す場合に使えます。状況としては、カジュアルな会話やディスカッション中に、相手の言動に対して驚きや呆れを表現したい時に適しています。

Here we go with your twisted reasoning again.
また変な理屈を言ってる。

You're spouting nonsense again.
また変な理屈を言ってる。

「Here we go with your twisted reasoning again.」は、相手の論理が歪んでいると感じた時に使います。例えば、議論やディベートの際に相手の論点が不合理だと感じた場合に用いられます。一方、「You're spouting nonsense again.」は、相手が無意味なことを言っていると感じた時に使います。日常会話で、相手が馬鹿げたことを言ったり、全く筋の通らない話をしている場合に使われます。どちらも否定的なニュアンスがありますが、前者は論理的な不備に焦点を当て、後者は内容そのものが無意味であることを強調します。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/25 15:55

回答

・You're using sophistry again.
・You're quibbling again.

単語は、「変な理屈をいう」は「詭弁を弄する」のニュアンスで「use sophistry」と表現する事ができます。「sophistry」が「詭弁、こじつけ」の意味を持ちます。

構文は、「~している」の内容なので現在進行形(主語[you]+be動詞+動詞の現在分詞[using])に目的語[sophistry]と副詞(again)をつけて構成します。

たとえば"You're using sophistry again."とすれば「また詭弁を弄している」の意味でご質問のニュアンスに通じます。

また「屁理屈を言う」の自動詞「quibble」を用いて"You're quibbling again."とすれば「また屁理屈言ってる」の意味でこちらもニュアンスが通じます。

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