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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 106

単語「祈祷師」は「神や精霊との直接交流によって祭儀などを行う呪術者」のニュアンスで「shaman」を使います。また「悪魔祓い」の意味の「exorcist」も使えます。「災い」の原因を「神霊の怒り」とみるか「悪魔の仕業」とみるかで単語を選択することになります。 構文は、「~らしい」は第一文型で「It seems」として従属副詞節を続けます。従属副詞節は第一文型(主語[village]+動詞[called])に副詞句(祈祷師を:in a shaman)を組み合わせて構成します。 たとえば"It seems the village called in a shaman."とすれば「その村は祈祷師を呼んだらしい」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 219

「間を詰める」は「narrow the space between」と表現します。 構文は、副詞「Please」の後に動詞原形(narrow)、目的語(space)、形容詞句(お互いの:between each other)、副詞句(お並びの際は:when lining up)を続けて構成します。 たとえば"Please narrow the space between each other when lining up."とすれば「お並びの際はお互いの間隔を狭くしてください」の意味になりニュアンスが通じます。 また「間を詰める」を「get closer to each other」として"Please get closer to each other in the queue."とすれば「列内ではお互いの距離を近づけてください」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 125

単語は、「回覧板」は「circular board」、「回ってくる」は複合動詞で「come around」と表します。「回覧板が回ってくる」は「circular board comes around」と表現します。 本ケースの構文は、第三文型(主語[it]+動詞[takes]+目的語[two weeks])に副詞句(回覧板が届くまでに:for the circular board to come around)を組み合わせて構成します。 たとえば"It takes two weeks for the circular board to come around."とすれば「回覧板が届くまで2週間かかります」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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0 261

「今度の政府側の失態は不問に付すわけにはいかない」という文で考えましょう。 単語「不問に付す」は他動詞で「ignore」または「overlook」と言います。 構文は、「わけにはいかない」は「 should not」として、第三文型(主語[we]+動詞[ignore/overlook]+目的語[blunder on the part of the Government])に加えて構成します。 たとえば"We should not ignore [overlook] this blunder on the part of the Government."とすれば上記の日本文の意味になります。

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Hiro

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0 371

単語「雹」は不可算名詞で「hail」と言います。「雹が降る」なら「hail falls」です。 構文は、第一文型(主語[hail]+動詞[fell:fallの過去形])と第三文型(主語[hail-省略]+動詞[caused]+目的語[crop damage:作物被害])を接続詞「and」で繋ぎます。 たとえば"Hail fell and caused crop damage."とすれば「雹が降って農作物に被害を与えた」の意味になります。 また雹は当然降るものなので「fall」は省き、動詞を「繋がる」の「lead」に代えて"Hail led to crop damage."とすると「雹が降って農作物に被害が出た」の意味になります。 アレンジして「雹の降り」が強かったのであれば"The hailstorm caused crop damage."とすると「雹嵐により農作物に被害が生じた」の意味になります。

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