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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 130

「ギリギリ」は「かろうじて」のニュアンスで副詞「barely」で表します。 構文は、「ギリギリ間に合ったじゃん 」のニュアンスで定型フレーズ「you make it」をベースに現在完了形で表します。主語(you)の後に助動詞(have)、副詞(barely)、動詞の過去分詞(made)、目的語の代名詞(it)を続けて構成します。 たとえば"You have barely made it."とすれば前段の日本語の意味になりニュアンスが通じます。 また「間に合う」は熟語表現で「be in time」とも訳せるので"You have barely been in time."としても良いです。これも「ギリギリ間に合ったね」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 85

「裾上げする」は他動詞の「hem」で表します。 構文は、前半部分は第二文型(主語[skirt]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[long])で構成します。また後半部分は接続詞「so(~だから)」の後に副詞「please」を間投詞的に置いて、動詞原形(hem)、目的語(it)を続けて第三文型的に構成します。 たとえば“The skirt is long, so please hem it.”とすれば「スカートが長いので裾上げしてください」の意味になりニュアンスが通じます。 また「裾上げする」は複合動詞で「take a hem up」とも表現できるので"Please take a hem up this skirt."としても良いです。「このスカートの裾を上げてください」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 102

「慣れる」は熟語表現「be used to」で表します。 (例文) I am used to surfing on the Internet. 私はインターネットサーフィンには慣れています。 本ケースの構文は、第一文型に接続詞「because」で従属副詞節を繋げます。 従属副詞節は現在完了形(主語[you]+助動詞[have]+動詞の過去分詞[done]+目的語の代名詞[something])に目的語の修飾節「慣れない:you're not used to」を組み合わせて構成します。 たとえば"It's because you have done something you're not used to."とすれば「慣れないことをしたからだ」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 137

「出かける」は複合動詞「go out」で表します。また「あてもなく」は「目的なく」のニュアンスで副詞「aimlessly」を使います。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[nice])に副詞的用法のto不定詞「あてもなく出かけるのも:to go out aimlessly」を組み合わせて構成します。 たとえば"It's nice to go out aimlessly."とすれば「ふらっと出かけるのもいいですね」の意味になりニュアンスが通じます。 また「ぶらぶら歩く、あてもなく歩く」の意味の自動詞「ramble」を使い"It's nice to ramble."とすれば「あてもなく歩くのもいいいもんだよ」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 119

「顔」は、本ケースの場合「様子や態度」を示しているので「appearance or attitude」と意訳します。 構文は、第三文型(主語[homeroom teacher]+動詞[transforms]+目的語[appearance or attitude])に副詞句(人に応じて:depending on the person)を組み合わせて構成します。 たとえば"My homeroom teacher transforms his/her appearance or attitude depending on the person."とすれば「私の担任の先生は、人によって様子や態度を変えます」の意味になりニュアンスが通じます。

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