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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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「寄っていく」は複合動詞で「stop by」で表します。 構文は、誘う内容なので「~しましょうか」の意思未来を示す助動詞「shall」を文頭に置いて疑問文にします。助動詞の後に主語(we)、動詞原形(stop)、副詞句(今日どこかに:by somewhere today)を続けて構成します。 たとえば“Shall we stop by somewhere today?”とすれば「今日はどこかに立ち寄ってみませんか?」の意味になりニュアンスが通じます。 また主語を「you」にして「~したいですか?」の「Would you like to」の疑問文形式で“Would you like to stop by somewhere today?”とすれば「今日はどこか立ち寄りませんか?」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 124

「好きなところ」は「どこでも好きなところ」のニュアンスで「wherever you like」と表します。 構文は、主節を第一文型(主語[you]+動詞[rest])に助動詞(can)を加えて構成し、接続詞「wherever」に第一文型(主語[you]+動詞[like])を合わせた従属副詞節を続けます。 たとえば"You can rest wherever you like."とすれば「好きなところで休んでいいよ」の意味になります。 また「休む」を複合動詞で「take a rest」に、そして「好きなところ」は「wherever you want」として"You can take a rest wherever you want."としても同じ意味になります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 174

「出張費」は「交通費」のニュアンスで「travel expenses」と表します。 構文は、「~だって」は伝聞を表すので「I heard」として従属副詞節を続けます。 従属副詞節は「there+be動詞」の構文形式で表します。前述語群の後に主語(travel expenses)、後置修飾の動詞の過去分詞(involved)を続けて構成します。 たとえば“I heard there are travel expenses involved.”とすれば「出張費がかかると聞きました」の意味になりニュアンスが通じます。 また「費用がかかる」を「be incurred」と訳して“I heard travel expenses will be incurred.”としても同じ意味になります。

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Hiro

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「~に水をやる」は他動詞「water」で表します。 構文は、前半部分は従属副詞節で接続詞「if」の後に第一文型(主語[you]+動詞[water])に副詞句(過ぎると:too much)を組み合わせて構成します。 後半部分が主節で第一文型(主語[roots]+動詞[rot:腐る])に助動詞(will)を加えて構成します。 たとえば"If you water too much, the roots will rot."とすれば「水をやりすぎると根が腐ってしまいます」の意味になりニュアンスが通じます。 また「根腐れ」は名詞句で「root rot」とも訳せるので"If you water too much, it will cause root rot."とすれば「水をやりすぎると根腐れを起こします」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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「先を見越す」は「先んずる」のニュアンスで他動詞「forestall」で表します。英英辞典には「to prevent something from happening by acting first(最初に行動することで何かが起こるのを防ぐ)」と解説があります。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[forestall])です。 たとえば"I forestall."とすれば「私は先回りします」の意味になりニュアンスが通じます。 また「先を見越してやる」を「一歩先を行く」の熟語表現「stay one jump ahead 」で意訳して"I stay one jump ahead others."とすれば「私は他の人より一足先を行っているの」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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