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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 305

「三倍美味しく」は比較級表現で「three times more delicious」と表します。副詞句「three times more」が形容詞「delicious」の前に置かれるように構成します。 構文は、「~と感じる」は第一文型で「I feel」として従属副詞節を続けます。 従属副詞節は第二文型(主語[it]+動詞[tastes]+主語を補足説明する補語[three times more delicious])に副詞句(いつもの:than usual)を組み合わせて構成します。 たとえば“I feel it tastes three times more delicious than usual.”とすれば「いつもの3倍美味しい気がします」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 118

「逆効果」は名詞句で「opposite effect」と表現します。 構文は、前半部分で「何をしても」の慣用表現「no matter what」と第一文型(主語[you]+動詞[say])に副詞(now)を組み合わせた文節を合わせて従属副詞節を構成します。 後半部分が主節で第三文型(主語[it]+動詞[have]+目的語[opposite effect])に助動詞(will)を加えて構成します。 たとえば“No matter what you say now, it will have the opposite effect.”とすれば「今さら何を言っても逆効果だ」の意味になりニュアンスが通じます。 また代名詞「Whatever」を使い、「逆効果」は「裏目に出ること」の名詞「backfire」に意訳して“Whatever you say now, it will be backfire.”とすると「今は何を言っても裏目に出てしまいます」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 121

構文は、先ず主節を第一文型(主語[you]+動詞[said])で構成します。 次が従属副詞節で、第三文型(主語[you]+動詞[had]+目的語[something])に副詞的用法のto不定詞「話すことが:to talk about」を組み合わせて構成します。 最後に「でしょ?」の付加疑問文を「right?」として付けます。 たとえば"You said you had something to talk about, right?"とすれば「話したいことがあるって言ってたよね?」の意味になります。 また「~でしょ?」を「~を覚えてるよ」の「I remember」に意訳して"I remember you said you had something to talk about."とすると「話したいことがあると言ったのを覚えているよ」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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0 139

「調子に乗る」は熟語表現で「get carried away」と表します。 構文は、主語(I)の後に前段解説の熟語表現を続け、接続詞(and)の後に動詞の過去形(ate)、副詞句(~過ぎ:too much)を続けて構成します。 たとえば“I got carried away and ate too much.”とすれば「調子に乗って食べ過ぎてしまった」の意味になります。 また「調子に乗る」を「欲にふけって」の「with total abandon」で意訳して“I ate too much with total abandon.”とすると「完全に食欲にふけって食べ過ぎた」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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0 121

構文は、「わけがない」を「ぜったい出来ない」のニュアンスで「surely can't」と訳して、第一文型(主語[I]+動詞[save])に副詞句(ポイントは:up points)を組み合わせた文節に合わせて構成します。 たとえば"I surely can't save up points."とすれば「きっとポイントは貯まらないよ」の意味になりニュアンスが通じます。 また確信を示す副詞を「absolutely」に代えて、「貯まる」は受動態の「be accrued」で表し"Absolutely points can't be accrued."とすれば「絶対にポイントは貯まらない」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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