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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 162

「育つ」は自動詞「grow」で表します。「早い」は副詞で「fast」です。 「early」も有りますが「fast」は、継続する動きについて速度が速いという場合に使います。 一方「early」は時間が早い、普段より早い、という時に使います。 構文は、第一文型(主語[plant]+動詞[grows])に副詞(早く:fast)を組み合わせて構成します。主語が三人称単数なので動詞現在形には三単現のsが付きます。 たとえば"This plant grows fast."とすれば「この植物は成長が早いです」意味になりニュアンスが通じます。 また栽培しているケースならば、「育てる」の他動詞「raise」を受動態にして"This plant can be raised fast."とすれば「この植物は早く育てることができます」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 258

「こんなの」は「something like this」の語の組み合わせで表現します。 構文は、「~したことがない」の内容なので経験を表す現在完了形を否定形で表します。第三文型(主語[I]+動詞[see]+目的語[something like this])に「have(助動詞) never(否定の副詞)」を加えて構成します。 現在完了形なので「see」は過去分詞「seen」に変換されます。また否定文なので代名詞「something」は「anything」に変換されます。 たとえば"I've never seen anything like this."とすれば「こんなものは見たことがない」の意味になります。 また質問内容から「見たことがないものを初めて見た」という事になるので"It's the first time to see something like this."とすれば「こんなものは初めて見ました」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 246

「迷う」は複合動詞で「get confused」と表します。 構文は、「~が有って」の内容なので「there+be動詞」の構文形式で表します。また「迷う位に多くのメニューがある」状況なので「so+形容詞+名詞+that節」の構文形式も併用します。 「There are」の後に副詞(so)、形容詞(many)、名詞(menus)、従属節のthat節を続けて構成します。 従属節のthat節は接続詞「that」の後に第二文型(主語[I]+動詞[get]+主語を補足説明する補語[confused])を続けて構成します。 たとえば"There are so many menus that I get confused."とすれば「メニューがたくさんあって迷ってしまいます」の意味になります。

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Hiro

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0 124

「種」は名詞で「seed」です。 構文は、「何の」を「何の種類の」の「What kind of+名詞」の疑問文で表し、名詞(seeds)と合わせて「What kind of seeds」として、述語動詞のbe動詞と主語の代名詞(these)を続けて構成します。 この場合、「what」は疑問代名詞ではなく疑問形容詞として使われています。 たとえば“What kind of seeds are these?”とすれば「これは何の種だろう?」の意味になります。 また「何の植物の種子」として"What kind of plant's seeds are these?"とすると「これは何の植物の種だろう?」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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「あつかましい」は形容詞で「brazen」と言います。 構文は、否定疑問文で表します。「Isn’t」の後に主語(that)、補語(brazen lying about your age:あつかましいサバ読み)を続けて第二文型的に構成します。 たとえば“Isn’t that brazen lying about your age?”とすれば「それはあつかましいサバ読みなんじゃない?」の意味になりニュアンスが通じます。慣用表現で「サバを読む」は「lie about something」と表します。 また「あつかましい」を「大胆不敵な」の形容詞「audacious」に意訳して“Isn’t that audacious lying about your age?”とすると「それは大胆不敵なサバ読みなんじゃない?」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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