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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 133

「野暮な格好をしている」は「ダサイ服を着ている」のニュアンスで「dress unsophisticated clothes」の語の組み合わせで表現します。 構文は、前半部分が従属副詞節で接続詞「when」の後に現在分詞構文「友達と集まる:gathering with friends」を続けて構成します。 後半部分が主節で第二文節(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[only one])で構成し、補語を先行詞に関係代名詞「who」で修飾節「野暮な服を着ている:dresses unsophisticated clothes」を導きます。 たとえば"When gathering with friends, I'm the only one who dresses unsophisticated clothes.''とすれば「友達と集まるとき、私だけ野暮ったい服を着ている」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 174

「障子」は日本語由来の一般名称なので「shoji」ですが「shoji paper screen」とするとより分かりやすいです。 構文は、「~を破る」の意味の他動詞「tear」を使い、受動態(主語[Paper on the shoji paper screen]+be動詞+動詞の過去分詞[torn])で表します。 たとえば"Paper on the shoji paper screen was torn."とすれば「障子の紙が破れてしまいました」の意味になりニュアンスが通じます。 アレンジして「子供がおもちゃをぶつけて障子が破れてしまいました」とすると"A child hit a toy and paper on the shoji paper screen was torn."になります。第三文型(主語[child]+動詞[hit]+目的語[toy])を足したことになりますね。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 168

「見晴らしがよい」は「command a fine view of」の語の組み合わせで表現します。「of」の後に名詞句が来るので「夜景の綺麗な」を「綺麗な夜景:fabulous nightscape」と意訳して続けます。 構文は、「場所を知っている」を「know of a place」として関係代名詞「that」で修飾節「素敵な夜景が見える見晴らしの良い:commands a fine view of fabulous nightscape」を導きます。 たとえば"Do you know of a place that commands a fine view of fabulous nightscape?"とすれば「素敵な夜景が見える見晴らしの良い場所を知っていますか?」の意味になりニュアンスが通じます。

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0 112

「元金」は「principal」または「capital」と言います。「元金と利子」ならば「capital and interest」あるいは「principal and interest」と表現することになります。 (例文) She can't live off because it's hard to pay the interest, let alone the principal is intact. 元金が手付かずどころか、利子も払うのが大変で生活もままならない。 構文は主節は「she can't live off:生活がままならない」です。 その後に接続詞「because」から始まる第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[hard])に副詞的用法のto不定詞「to pay the interest」を組み合わせた従属副詞節ともう一つ従属副詞節「let alone the principal is intact」が続きます。

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0 62

「鳥もち」は「birdlime」と言います。wikiに「birdlime is an adhesive substance used in trapping birds(鳥もちは鳥を捕らえるのに使用される粘着物質です)」と解説してあります。「lime」は「石灰」なのですが昔は「石灰」を混ぜていたようです。 構文は第三文型(主語[I]+動詞[spread]+目的語[birdlime])に副詞句(木に:on trees)と副詞的用法のto不定詞「虫を捕まえるために:to catch insects」を組み合わせて構成します。 たとえば"I spread birdlime on trees to catch insects."とすれば「虫を捕まえるために鳥もちを木に塗っておいた」の意味になります。

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