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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 193

「豊かに実る(こと)」は「abundant fruition of+作物名」で表すことができます。本ケースでは「稲(rice)」なので「abundant fruition of rice」となります。 構文は、前半部分が従属副詞節で接続詞「when」の後に第三文型(主語[I]+動詞[saw]+目的語[abundant fruition of rice])で構成します。 後半部分が主節で第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[confident])に従属節のthat節「良い収穫(=豊作)があるだろうと:there would be a good harvest」を続けて構成します。 たとえば"When I saw abundant fruition of rice, I was confident that there would be a good harvest.''とすれば「稲が豊かに実っているのを見て、豊作を確信しました」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 163

「雪解け」は名詞で「thaw」と言います。本当の雪解けにも使うほか、態度や感情面の「やわらぐこと、打ち解けること」にも使うことが可能です。 構文は、「段々雪解けしている」のニュアンスを出すために継続を表す現在完了形で表します。「there+be動詞」で現在完了にすると「There has been」になります。前述語群の後に主語(thaw)、副詞句(二国間に:between the two countries)を続けて構成します。 たとえば"There has been a thaw between the two countries."とすれば「両国間に雪解けが起きた」の意味になりニュアンスが通じます。

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0 122

「地方を回る」は「巡業する」の意味を持つ他動詞「tour」と「地方」を意味する名詞「region」を使い「tour regions」と表すことが可能です。 構文は、副詞句(今週は:in this week)を文頭に置いて、現在進行形(主語[I]+be動詞+動詞の現在分詞[touring]+目的語[regions])に副詞句(公演で:with performances)を組み合わせた文節を続けます。 たとえば"In this week, I'm touring the regions with performances.''とすれば「今週は各地方を公演で回っています」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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0 251

「表現を和らげる」は「「言葉の表現を柔らかくする」のニュアンスで「soften your verbal expressions」と表すことができます。 構文は、「~するといいよ」を「I think you should」として、動詞原形(soften)、目的語の名詞句(verbal expressions)を続けて第三文型的に構成します。 たとえば“I think you should soften your verbal expressions.”とすれば「言葉の表現を柔らかくしたほうがいいと思います」の意味になりニュアンスが通じます。 また「あるものを何々の状態にする」の「使役動詞+目的語+形容詞」の構文形式で“I think you should make your words suave.”とすれば「言葉はもの柔らかくしたほうがいいと思います」の意味になり此方もニュアンスが通じます。使役動詞が「make」で形容詞「suave」は「もの柔らかく」の意味を持ちます。

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Hiro

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「矢じり」は「arrowhead」と言います。英英辞典には「the sharp point at the end of an arrow(矢の端の鋭い先端)」と解説されています。 (例文) Hunters have to pay a certain tribute in meat in return for the new arrowheads they receive from the smith. 猟師は鍛冶屋から受け取る新しい矢じりと引き換えに、一定の貢物を肉で支払わなければなりません。 構文は助動詞的表現「have to」を第三文型(主語[Hunters]+動詞[pay]+目的語[tribute])に加えて構成します。 「in return for the new arrowheads they receive from the smith」の部分は副詞節になります。

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