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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 173

「養子に行く」は「養子に引き取られる」のニュアンスで「養子をとる」の意味の他動詞「adopt」を受動態にして「be adopted」と表します。 構文は、「家庭の事情で」は副詞句で「due to family circumstances」として、受動態(主語[I]+be動詞+動詞の過去分詞[adopted])に副詞句(他家に:by another family)を組み合わせた主節と合わせます。 たとえば"Due to family circumstances, I was adopted by another family.''とすれば「家庭の事情により、他家に養子として引き取られることになりました」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 139

「体が弱り切る」は「すっかり衰弱する」のニュアンスで「body is completely weakened」と構文で表現します。 構文は、受動態(主語[body]+be動詞+動詞の過去分詞[weakened])にして副詞(completely)と副詞句(by cough and fever:咳や熱で)を組み合わせて構成します。 たとえば"My body is completely weakened by cough and fever."とすれば「咳と熱で体がすっかり衰弱してしまいました」の意味になりニュアンスが通じます。 また「衰弱する」は複合動詞「run down」でも訳せるので"My body completely runs down by cough and fever."としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 132

「装いをこらす」は「着飾る」のニュアンスで「be all dressed up」と表すことができます。 構文は、前節が第二文型(主語[everyone]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[all dressed up])で後節は第一文型[主語[everyone-前節と共通なので省略]+動詞[gathered]]に副詞句(together)を組み合わせて構成します。 たとえば"Everyone was all dressed up and gathered together."とすれば「みんな着飾って集まっていました」の意味になりニュアンスが通じます。 また「装いをこらす」を「めかしこむ」の意味の複合動詞「spruce up」に意訳して"Everyone spruced up and gathered together."とすると「みんなめかしこんで集まっていました」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 155

「考えを訴える」は「appeal one's idea」と表すことができます。「appeal」は感情や理解を求めるときに使われる表現です。 構文は、前半部分は第三文型(主語[I]+動詞[appeal]+目的語[idea])に副詞句(会議で:to the meeting)を組み合わせて構成します。 後半部分は逆説的になるので接続詞「but」で受動態(主語[it]+be動詞+動詞の過去分詞[opposed])を繋ぎます。 たとえば“I appealed my idea to the meeting, but it was opposed.”とすれば「私は会議で自分のアイデアを訴えましたが、反対されました」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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「頼みにする」は「make someone one's last hope」と表すことができます。 構文は、「~にする」を他動詞「make」で表し、第五文型(主語[I]+動詞[make]+目的語[older sister]+目的語の補語[last hope])で構成します。 たとえば"I make my older sister my last hope."とすれば「私は姉を最後の頼みの綱にしています」の意味になりニュアンスが通じます。 また「最後の頼み」は「last resort」とも訳せるので"My older sister is my last resort."とすると「姉は最後の頼みの綱だ」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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