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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 139

「抜け出す」は複合動詞「get out of」で表します。「この気分から抜け出す」ならば「get out of this mood」と表します。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[want])に名詞的用法のto不定詞「この気分から抜け出すこと:to get out of this mood」を組み合わせて構成します。 たとえば"I want to get out of this mood."とすれば「この気分から抜け出したい」の意味になります。 また「抜け出す」を自動詞「escape」と前置詞「from」の複合動詞「escape from」で表し"I want to escape from this mood."としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 169

構文は、前半部分は第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[able])に副詞(not)と副詞的用法のto不定詞「信じることが:to believe it」を組み合わせて構成します。 後半部分は従属副詞節で、接続詞「because」の後に第二文型(主語[news]+動詞[be動詞]+補語[so good])で構成します。 たとえば"I was not able to believe it because the news was so good."とすれば「あまりにも良いニュースだったので信じられませんでした」の意味になりニュアンスが通じます。 また主語を「it」に代えて、「信じられない」を形容詞「implausible」で表し"It was implausible because the news was so happy."とすると「あまりにも喜ばしいニュースだったので、信じられないことだった」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 121

構文は、前半部分の主節を第二文型(主語[I]+動詞[feel]+主語を補足説明する補語[good])で構成します。後半部分は従属副詞節で、接続詞「because」の後に受動態(主語[I]+be動詞+動詞の過去分詞[praised])で構成します。 たとえば“I feel good because I was praised.”とすれば「褒められたので気分がいいです」の意味になります。 また「気分がいい」を「嬉しい」の形容詞「pleased」に、そして「ほめられた」を「認められた」の意味の複合動詞「get recognition」にそれぞれ意訳して“I am pleased because I got recognition.”とすると「認めてもらえたので嬉しいです」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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0 200

「突拍子もない」は「全くとんでもない」のニュアンスで「so outrageous」と表します。 構文は、第二文型(主語[friend's behavior]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[so outrageous])で構成します。 たとえば"My friend's behavior is so outrageous."とすれば「友人の行動は全くとんでもないです」の意味になりニュアンスが通じます。 また「行動」を「action」に代え、「突拍子もない」は「予測不能」の形容詞「unpredictable」に意訳して"My friend's action is so unpredictable."とすると「友人の行動はとても予測不可能です」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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「明日こそ」は「明日がその日」のニュアンスで「tomorrow is the day」と表します。 構文は、第二文型(主語[Tomorrow]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[the day])で構成して補語を先行詞に関係代名詞「that」で修飾節「それをやる:I'll do it」を導きます。 たとえば"Tomorrow is the day that I'll do it."とすれば「明日こそやる」の意味になります。 また「こそ」を「必ず」の副詞「definitely」で意訳して"I'll do it tomorrow definitely."とすると「明日は必ずやります」の意味になりニュアンスが通じます。

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