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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. He made me angry. 彼は私を怒らせた。 「~させる」の使役動詞「make」を使い、「make someone +形容詞」にすると「誰かを形容詞の状態にさせる」の意味が出ます。構文は第五文型(主語[he]+動詞[made]+目的語[me]+補語[angry])で構成します。 2. He infuriated me. 彼は私を激怒させた。 他動詞「infuriate」に「~を激怒させる」の意味があります。第三文型(主語[he]+動詞[infuriated]+目的語[me])です。 3. I hit the roof by his words or behavior. 私は彼の言葉や態度に衝撃を受けました。 慣用表現「hit the roof」に「衝撃を受ける」、「激怒する」の意味があります。「怒髪天を衝く」という諺がありますが、そのようなイメージです。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 164

「悲しくなる」は「悲しくさせられる」のニュアンスで使役動詞「make」を使い「make someone sad」と表すことができます。 構文は、第五文型(主語[His words]+動詞[made]+目的語の人称代名詞目的格[me]+目的語の補語の形容詞[sad])で構成します。目的語と補語はイコールの関係にあるので「私=悲しい」になります。 たとえば“His words made me sad.”とすれば「彼の言葉を聞いて私は悲しくなりました」の意味になりニュアンスが通じます。 また「悲しくなった」を「傷ついた」の「be hurt」に意訳して“I was hurt by his words.”とすると「彼の言葉に傷つきました」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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「大げさに」は副詞で「exaggeratedly」と言います。 構文は、第一文型(主語[child]+動詞[be動詞])に副詞(exaggeratedly)と副詞句(悲しんで:in sad)を組み合わせて構成します。 たとえば"The child was exaggeratedly in sad."とすると「子供が大げさに悲しんでいました」の意味になります。 また「悲しむ」を「悲嘆にくれる」の「abandon oneself to grief」で表し"The child exaggeratedly abandoned himself to grief."とすれば「子どもが大げさに悲嘆にくれた」の意味になりニュアンスが通じます。

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0 170

「気の毒に思う」は複合動詞「sorrow at」で表します。自動詞「sorrow」に「気の毒に思う」の意味があります。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[sorrow])に副詞句(彼の不幸を:at his misfortune)を組み合わせて構成します。 たとえば"I sorrow at his misfortune."とすれば「彼の不幸を気の毒に思った」の意味になります。 また「気の毒に思う」を「feel sorry」と表して"I felt sorry for his misfortune."とすれば「私は彼の不幸を残念に思いました」の意味になりニュアンスが通じます。 此方は第二文型(主語[I]+動詞[felt]+主語を補足説明する補語[sorry])に副詞句(for his misfortune)を組み合わせて構成します。

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「悲しみに暮れる」は「悲嘆にくれる」のニュアンスで「abandon oneself to grief」と表します。 構文は、第二文型(主語[this]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[time])に否定副詞(not)と副詞的用法のto不定詞「悲嘆に暮れている:to abandon myself to grief」を組み合わせて構成します。 たとえば“This is not the time to abandon myself to grief.”とすれば「今は悲嘆に暮れている場合ではない」の意味になりニュアンスが通じます。 また「悲しみに暮れる」はシンプルに形容詞「sad」を使い「be sad」で表し“This is not the time to be sad.”とすると「今は悲しんでいる場合ではない」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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