プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 154

構文は、第五文型(主語[regret]+動詞[make]+目的語[problem]+目的語の補語[solved])に「won't」を加えて否定文にします。 使役動詞「make」に目的語と形容詞を組み合わせることで「~(目的物)を~(形容詞)の状態にする」という表現が可能になります。 たとえば"Your regret won't make the problem solved."とすれば「後悔しても問題は解決しません」の意味になりニュアンスが通じます。 また「後悔」を「悔い改める事」の「repentance」に意訳して主語とし、他動詞「solve」を用い"Repentance won't solve the problem."とすると「悔い改めだけでは問題は解決しない」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 225

「関わりを持つ」は「something to do with」と表すことができます。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[want]+目的語[anything])に副詞的用法のto不定詞(彼らに二度と関わり:to do with them again)を組み合わせて、「don't」を加えて否定文にします。否定なので代名詞「something」は「anything」に変形します。 たとえば"I don't want anything to do with them again."とすれば「もう彼らとは二度と関わりたくない」の意味になります。 また「関わりを持つ」を「be associated with」と訳して"I don't want to be associated with them again."としても前段と同じ意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 175

「結局~することになった」は「ended up」に動詞の現在分詞を組み合わせで表現します。 構文は、主語(I)の後に「ended up」、動詞の現在分詞(having)、副詞的用法のto不定詞(歩いて家に帰らなければ:to walk home)を続けて構成します。 たとえば"I ended up having to walk home."とすれば「結局歩いて家に帰らなければならなくなった」の意味になります。 また「~という事になる」を「turned out +that節」で表し"It turned out that I had to walk home in the end."とすると「結局、歩いて家に帰らなければならなかった」の意味になりニュアンスが通じます。副詞句「in the end」が「結局」を意味します。」

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 173

構文は、「~に行ったことがある・ない」の経験を示しているので現在完了形で表します。前半部分は「~と思わない」の「I don't think」とします。 後半部分は従属副詞節で現在完了形(主語[he]+助動詞[has]+副詞[ever:これまで]+動詞の過去分詞[been])に副詞句(富士山に:to Mt. Fuji)を組み合わせて構成します。 たとえば"I don't think he's ever been to Mt. Fuji.''とすれば「彼は富士山に行ったことがないのだと思います」の意味になりニュアンスが通じます。 また従属節を副詞「never」で否定形にして"I think he's never been to Mt. Fuji."としても前段と同じ意味になります。

続きを読む

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 153

「乗換駅」は和英辞書で「transfer station」と訳しているものもありますが、複数の英英辞典で「a municipal depot where rubbish is sorted for recycling or relocation to a landfill site(ゴミをリサイクルまたは埋立地への移送のために分別する自治体の集積所)」と解説があるので、通勤及び通学用の「乗換駅」とは伝わらない可能性があります。 関係代名詞「where」を使い「station where I change trains」とする方が意味が伝わるでしょう。 構文は、第二文型(主語[station]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[busy])で構成して、主語に修飾節「私が電車を乗り換える:where I change trains」を付けます。 たとえば"The station where I change trains is always busy."とすると「私が乗り換える駅はいつも混んでいます」の意味になりニュアンスが通じます。

続きを読む