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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 154

「最後の手段」は「last resort」と言います。行楽地のリゾートのことなのですが「拠り所」という意味も持ちます。 構文は、「~しましょう」の「Let's」の後に動詞原形(keep)、目的語の代名詞(that)、副詞句(最後の手段として:as a last resort)を続けて構成します。 たとえば"Let's save that as a last resort."とすれば「それは最後の手段として取っておきましょう」の意味になります。 また「奥の手がある」を「have a card up one's sleeve」と言いますが"Let's have a card up our sleeve."とすれば「奥の手は持っておきましょう」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 185

単語は、「とんち」を「quick wit」と言います。「とんちの効いた」は付帯状況を示す前置詞「with」を合わせて「with quick wit」と表現します。 構文は、第二文型(主語[that]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[clever saying])に形容詞句(とんちが効いた:with quick wit)を組み合わせて構成します。 たとえば"That's a very clever saying with quick wit."とすれば「とんちのきいたとても賢い言葉ですね」の意味になります。 他の表現としては「with quick wit」を形容詞形の「quick‐witted」に変換して"That's a very quick‐witted saying."とすると「とんちのきいた言葉ですね」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 187

「向いている」は形容詞で「suitable」と表すことができます。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[suitable])に副詞句(こどもには:for children)を組み合わせて構成し、副詞(not)と付加疑問文(is it?)を加えます。 たとえば"It's not suitable for children, is it?"とすれば「子供には不向きですよね?」の意味になりニュアンスが通じます。 また「向いている」を「ふさわしい」の意味の形容詞「appropriate」に意訳して"It's not appropriate for children, is it?"とすると「子供にはふさわしくないですよね?」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 331

(例文1) Thank you for taking time out of your busy schedule for us. お忙しい中、私たちのために時間を割いていただきありがとうございます。 構文は、「Thank you for」の後に現在分詞構文(忙しいスケジュールから時間をとって[=割いて]くれて:taking time out of your busy schedule)と副詞句(私たちのために:for us)を続けて構成します。 (例文2) I appreciate you share your precious time out of your busy schedule for us. お忙しい中、私たちのために貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます。 主節の「感謝します」を「I appreciate」と表し、第三文型(主語[you]+動詞[share]+目的語[your precious time])に副詞句(私たちのためにあなたの忙しい予定から:out of your busy schedule for us)を組み合わせた従属副詞節を続けて構成します。

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「覚悟する」は熟語動詞で「make up one's mind」と表すことができます。 構文は、「覚悟は出来ている」と完了を示しているので現在完了形で表します。主語(I)の後に助動詞(have)、動詞の過去分詞(made)、副詞句(心を:up my mind)、副詞的用法のto不定詞(結果を受けいれる:to accept the result)を続けて構成します。 たとえば"I have made up my mind to accept the result."とすれば「この結果を受け入れる覚悟はできている」の意味になりニュアンスが通じます。 また「覚悟がある」を「準備できている」の「be prepared to」で意訳して"I'm prepared to accept the result."とすると「結果を受け入れる準備はできています」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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