Kazuma Takamineさん
2023/11/14 10:00
彼らには二度とかかわりたくない を英語で教えて!
何かと問題を起こす友達がいるので、「彼らには二度と関わりたくない」と言いたいです。
回答
・I never want to deal with them again.
・I don't ever want to interact with them again.
・I'd rather not cross paths with them ever again.
They're always causing problems, and I never want to deal with them again.
彼らはいつも問題を起こすので、もう二度と彼らと関わりたくありません。
「I never want to deal with them again」とは、「二度と彼らと関わりたくない」という強い否定的な感情を表す表現です。ビジネスやプライベートなど、人間関係において非常に不快な経験をした後や、何度も繰り返し問題を起こす人々に対して用いられます。また、その人々との関わりを完全に断ち切る決意を示す言葉でもあります。
They're always causing trouble, I don't ever want to interact with them again.
彼らはいつも問題を起こすので、もう二度と彼らと関わりたくありません。
They're always causing trouble, so I'd rather not cross paths with them ever again.
彼らはいつも問題を起こすので、二度と彼らと関わりたくありません。
I don't ever want to interact with them againは直接的な表現で、その人と一切関わりたくないという強い意志や感情を示しています。対して、I'd rather not cross paths with them ever againはもう少し間接的な表現で、その人と再会することを望んでいない、または避けたいという意思を示します。前者は一般的に、より深刻な対立や紛争がある場合に用いられ、後者は不快感や避けたいだけの場合に使われます。
回答
・don't want anything to do with them again
・don't want to be associated with them again
「関わりを持つ」は「something to do with」と表すことができます。
構文は、第三文型(主語[I]+動詞[want]+目的語[anything])に副詞的用法のto不定詞(彼らに二度と関わり:to do with them again)を組み合わせて、「don't」を加えて否定文にします。否定なので代名詞「something」は「anything」に変形します。
たとえば"I don't want anything to do with them again."とすれば「もう彼らとは二度と関わりたくない」の意味になります。
また「関わりを持つ」を「be associated with」と訳して"I don't want to be associated with them again."としても前段と同じ意味になります。