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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「最高の旅だった」は上記のように表します。 the best:最高の(形容詞の最上級表現) ・原形 good 比較級 better で上記が最上級です。 ever:これまで、今まで(副詞) ・最上級の後に置くと、意味を強めて、「これまでの人生の中で最高」というニュアンスが伝わります。 第二文型(主語[It]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞句[the best trip:最高の旅])に副詞(ever)です。 情報を加えて応用しましょう。 It was the best trip ever—I got to travel abroad with my husband for the first time. 夫と初めて海外旅行ができて、最高の旅だった。 get to:~する機会が持てて(複合動詞) ・副詞的用法のto不定詞を続けます。 travel abroad:海外旅行する(慣用表現の複合動詞) for the first time:初めて(慣用表現の副詞句) 後半は第一文型(主語[I]+動詞[got:機会を得た])に副詞的用法のto不定詞(to travel abroad with my husband:夫と海外旅行する)と副詞句(for the first time)です。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「有意義な時間を過ごせました」は上記のように表します。 meaningful:有意義な(形容詞) 第三文型(主語[I]+動詞[had:過ごした]+目的語[meaningful time:有意義な時間])です。 情報を加えて応用しましょう。 I had a meaningful time connecting with nature and learning about the local culture. 自然と触れ合い、地元の文化を学びながら有意義な時間を過ごせました。 connect with:~と触れ合う(複合動詞) 後半は前半の付帯状況を表す現在分詞構文(connecting with nature and learning about the local culture:自然と触れ合い、地元の文化を学びながら)です。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「あなたがいてくれて心強い」は上記のように表します。 reassuring:心強い、安心を与える、元気づける(形容詞) 第二文型(主語[It]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[reassuring])に副詞的用法のto不定詞(to have you with me:あなたがいてくれて)です。 情報を加えて応用しましょう。 It’s reassuring to have you with me. I couldn’t have done it on my own. あなたがいてくれて心強い。一人じゃできなかったと思う。 on one's own:自分で、一人で(慣用表現の副詞句) 後半は過去の仮定法完了形(主語[I]+助動詞[hava]+過去分詞[done]+目的語[it])で否定語(couldn’t)と副詞句(on my own)を加えます。 couldn't have のフレーズを使うことで「過去の事実に反する仮定」を表しています。実際には「あなたがいたのでできる」なのですが「一人だったらできなかった」ことは「過去の事実に反する仮定」になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「風邪ひかないようにね 」は上記のように表します。 try:~するように心がける(自動詞) cold:風邪(可算名詞) ・定型表現として catch a cold (風邪をひく)を覚えましょう。 「~してね」の命令文で動詞原形(Try)のあとに副詞的用法のto不定詞(not to catch a cold:風邪をひかないように)を続けます。 もう一つの「風邪引かないように注意してね」は命令文を変えます。be動詞原形(Be:~でいてね)を文頭に形容詞(careful:注意して)を続けて以下のように表します。 Be careful not to catch a cold. 風邪引かないように注意してね。 to不定詞の部分は同じです。

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Hiro

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「忘れ物のないように」は副詞的用法のto不定詞で上記のように表します。「お気を付けください」の be careful の目的・内容を具体に表す働きを担います。 leave:~を残す(他動詞) belonging:持ち物(可算名詞) behind:あとに(副詞) 否定の副詞(not)のあとにto不定詞(to leave your belongings behind:持ち物を後に残す、忘れ物をする)を続けます。 ご質問は丁寧表現の副詞(Please)を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(be)と補語の形容詞(careful:気を付けて、注意して)を前半において以下の様に表します。 Please be careful not to leave your belongings behind. お忘れ物のないようにお気を付けください。

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