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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 425

構文は、主語を「I」にして、「~かもしれないし、~でないかもしれない」を意味する助動詞を使った「may or may not」という表現を続けます。さらにbe動詞原形と副詞句(家に:at home)を加えて構成します。 たとえば"I may or may not be at home."とすれば「家にいるかもしれないし、いないかもしれない」の意味になります。 また「家にいるかもしれないし、いないかもしれない」ということは「わからない」という意味なので「be not sure」を使い"I'm not sure if I will be at home or not."とすると「家にいるかどうかわかりません」の意味になりニュアンスが通じます。

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0 136

「関連して」は動詞「regard」の現在分詞「regarding」を前置詞として用います。 構文は、第三文型(主語[you]+動詞[have]+目的語[any opinions])に副詞句(これに関連して:regarding this)を組み合わせて、文頭に助動詞「Do」を加えて疑問文にします。 たとえば“Do you have any opinions regarding this?”とすれば「これに関連して何か意見はありませんか?」の意味になります。 また「~に関連して」を意味する「with respect to」の慣用表現を使い“Do you have any opinions with respect to this?”としても前段と同じ意味になります。

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0 140

「新幹線から見えなかった」は「wasn't able to see from the Shinkansen bullet train」と表します。 「couldn't」は過去の能力的な理由で「出来なかった」という意味になるので、本件のように偶発的、一時的に出来なかったことは「wasn't able to」を用います。 構文は、第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[able])に副詞的用法のto不定詞「新幹線からは海が見え:to see the sea from the Shinkansen bullet train」を組み合わせて構成し、副詞(not)を加えて否定文にします。 たとえば"I wasn't able to see the sea from the Shinkansen bullet train."とすれば「新幹線からは海が見えませんでした」の意味になりニュアンスが通じます。

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0 251

「警戒態勢を敷く」は「put on high alert」の語の組み合わせで表現します。 構文は、前半部分は完了を示す現在完了形(主語[police]+助動詞[has]+動詞の過去分詞[put]+副詞句[首都圏に厳戒態勢を:on high alert in the Metropolitan area])で構成して、後半部分は接続詞「because」の後に現在進行形(主語(VIPs)+be動詞+動詞の現在分詞[coming])で従属副詞節を構成して繋げます。 たとえば"The police has put on high alert in the Metropolitan area because VIPs are coming from overseas."とすれば「海外から要人が来るため、警察は首都圏で厳戒態勢を敷いている」の意味になりニュアンスが通じます。

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「心肺停止状態」は「cardiopulmonary arrest」と言います。 構文は、受動態(主語[victim]+be動詞+動詞の過去分詞[found])に副詞句(心肺停止状態で:in cardiopulmonary arrest)を組み合わせて構成します。 たとえば"The victim was found in cardiopulmonary arrest."とすれば「犠牲者は心肺停止状態で見つかった」の意味になりニュアンスが通じます。 また「心拍停止」を意味する「cardiac arrest」と同じ状況なので"The victim was found in cardiac arrest."としても良いです。

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