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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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「雨露をしのぐ」は「shelter oneself from the rain」と表すことが可能です。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[shelter]+目的語[myself])に意思を示す助動詞(will)、副詞句(from the rain here:ここで雨露を)及び従属副詞節を組み合わせて構成します。 従属副詞節は接続詞(until)の後に第一文型(主語[rain]+動詞[stops])で構成します。 たとえば"I will shelter myself from the rain here until the rain stops."とすれば「雨が止むまでここで雨露をしのぐ」の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 191

「抱かざるを得ない」は「can't help but feel」と表すことが可能です。たとえば"I can't help but feel this is my fault."で「自責の念を抱かざるを得ない」の様に使う事ができます。 本件の構文は、前半は第一文型(主語[I]+動詞[help])に「can't」を加えて否定文にします。後半の等位節は第三文型(主語[I-省略]+動詞[feel]+目的語[respect])に副詞句(for him)を組み合わせて構成します。 たとえば"I can't help but feel respect for him."とすれば「彼に対して尊敬の念を抱かずにはいられない(=抱かざるを得ない)」の意味になりニュアンスが通じます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「人を死に至らしめる」は構文的に「put a person to death 」と表すことが可能なので「至らしめる」だけならば他動詞の「put」で表せます。 構文は、第二文型(主語[this]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[disease])で構成し、補語を先行詞にして関係代名詞(which)で修飾節(put you to death:死に至らしめる)を導き、否定の副詞(not)を加えて否定文に構成します。 たとえば"This is not a disease which put you to death."とすれば「これは死に至らしめる病気ではありません」の意味になりニュアンスが通じます。

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「板わさ」は「蒲鉾を薄く切ってワサビと醤油を添えたもの」なので「thinly sliced ​​kamaboko fish cake served with wasabi and soy sauce」と表すことが可能です。 構文は、第三文型(主語[you]+動詞[prepare]+目的語[thinly sliced ​​kamaboko fish cake served with wasabi and soy sauce])に副詞(easily)と助動詞(can)を加えて構成します。 たとえば"You can easily prepare thinly sliced ​​kamaboko fish cake served with wasabi and soy sauce."とすれば「薄くスライスしたかまぼこをわさびと醤油で味付けしたおつまみ(=板わさ)なら簡単に作れるでしょう」の意味になりニュアンスが通じます。

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「油を絞る」は他動詞で「reprimand」と表すので「油を絞られる」は受動態で「be reprimanded」と表すことが可能です。たとえば"He was sharply reprimanded for his negligence."で「彼は職務怠慢のかどでひどく油を絞られた」の様に使う事ができます。 本件の構文は、受動態(主語[you]+be動詞+過去分詞[reprimanded])に「した方が良い」の意味の助動詞(should)と副詞句(by the boss:上司に)を組み合わせて構成します。 たとえば"You should be reprimanded by the boss."とすれば「上司に油を絞られた方がいい」の意味になります。

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