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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「あまり物」は可算名詞の複数扱いで「leftovers」と表すことが可能です。 たとえば Let’s eat yesterday’s leftovers today. とすれば「今日は昨日の余り物を食べよう」の意味になります。 構文は、「~しよう」の「Let’s」の後に動詞原形(eat)、目的語(yesterday’s leftovers:昨日の余り物)、副詞(today)を続けて構成します。 また How about having the leftovers from yesterday for today’s meal? とすると「今日の食事に昨日の余り物を食べるのはどう?」の意味になりニュアンスが通じます。 「How about ~」 は提案の表現で、「~するのはどう?」というニュアンスを含みます。

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「アメリカかぶれ」は形容詞で「Americanized」と表すことが可能です。「アメリカ化した」という意味で、アメリカ的な価値観や生活様式を取り入れすぎている状態を表現します。 たとえば He’s so Americanized that he eats hamburgers for breakfast and greets people with a 'Hey!' で「彼は完全にアメリカかぶれで、朝食にハンバーガーを食べたり、『ヘイ!』と挨拶したりするんだ」の様に使う事ができます。 構文は、「余りに~(形容詞)で~(that節)」の「so(副詞)+形容詞+接続詞thatを用いた従属副詞節」の構文形式で、第二文型(主語[he]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[so Americanized:あまりにアメリカかぶれ])の主節の後に従属副詞節(that he eats hamburgers for breakfast and greets people with a 'Hey!':朝食にハンバーガーを食べたり、『ヘイ!』と挨拶したりする)を続けて構成します。

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「〇〇の風物詩」は「a hallmark of ~」と表すことが可能です。 たとえば The cherry blossom festival is a hallmark of spring in Japan. で「桜祭りは日本の春の風物詩です」の様に使う事ができます。 構文は、第二文型(主語[cherry blossom festival]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[a hallmark of spring:春の風物詩])に副詞句(in Japan)を組み合わせて構成します。 また「〇〇の風物詩」は「a symbol of ~」とも表すことができるので The Thanksgiving parade is a symbol of the holiday season in the United States. で「感謝祭のパレードはアメリカのホリデーシーズンの風物詩です」の様にも使う事ができます。

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「〇〇アレルギーなので除去してください」は構文的に「have/has a ~ allergy, so please remove it」の語の組み合わせで表すことが可能です。 たとえば My child has a shrimp allergy, so please remove it. とすれば「子供は海老アレルギーなので除去してください」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、前半を第三文型(主語[My child]+動詞[has]+目的語[shrimp allergy])で構成します。 後半の等位節は副詞(please)を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(remove:除去する)、目的語(it)を続けて構成します。 また「〇〇アレルギーなので除去してください」を「be allergic to~, so could you make sure it’s removed」として My child is allergic to shrimp, so could you make sure it’s removed? とすると「子供が海老アレルギーなので、必ず取り除いていただけますか?」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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「~という思い出がある」は上記表現で表すことが可能です。 たとえば I have memories of snorkeling a lot during a family trip. とすれば「家族旅行でスノーケルをたくさんした(=しまくった)思い出があるよ」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[memories of snorkeling a lot:家族旅行でスノーケルをたくさんした思い出])に副詞句(during a family trip:家族旅行で)を組み合わせて構成します。 また「I remember ~」でも「~という思い出がある」と表すことができるので I remember going snorkeling a lot on a family trip. とすると「家族旅行でスノーケルをたくさんしたことを覚えているよ(=思い出がある)」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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