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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「使用禁止」は上記のように表します。 must:~しないといけない(助動詞) 禁止表現の mustn't (~してはいけない)に動詞原形(use)を合わせます。 ご質問は第三文型(主語[You]+動詞[use]+目的語[yabai])に禁止表現(mustn't)と副詞句(in order to prevent your vocabulary from getting worse:語彙力低下を止めるために)を加えて以下の様に表します。 You mustn't use "yabai" in order to prevent your vocabulary from getting worse. 語彙力低下を止めるために『やばい』という言葉は使用禁止です。 in order to:~するために(慣用表現の副詞句) prevent something from + gerund (動名詞):~(もの)が~(動名詞)するのを防ぐ(熟語表現) get worse:低下する、悪化する(複合動詞)

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「それは祝福のような出来事だったに違いない」の意味で上記のように表します。困難な状況の中で、思いがけず良いことがあったようなときに使われることが多い表現です。 blessing:(神からの)恩恵、天恵、祝福(可算名詞) 何かが起こった過去が「良かった」という結果に繋がったので現在完了形(主語[That]+助動詞[have]+過去分詞[been]+補語の名詞[blessing])に断定の助動詞(must:~に違いない)です。 状況に関して情報を加えて応用しましょう。 I heard you managed to go through hardship. That must have been a blessing. 困難をなんとか乗り越えられたんだってね。それは良かった。 manage to:何とか~する(熟語表現の動詞句) ・副詞的用法の to不定詞を続けます。 go through:乗り越える(複合動詞) hardship:困難(不可算名詞) 前半は「~だってね」を第一文型(主語[I]+動詞[heard])とし、具体内容の従属節は第一文型(主語[you]+動詞[managed])に副詞的用法の to不定詞(to go through hardship:困難を乗り越え)を続けます。

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「この野郎」「クソ野郎」の意味の上記の名詞句で表します。非常に攻撃的な表現で、使い方を誤るとトラブルになる可能性が高いです。 bitch:あばずれ女、売春婦(可算名詞) 直訳で「売春婦の息子」で上記の意味に繋がります。 単語を用いて構文化しましょう。 You son of a bitch! You lied to me! この野郎、嘘をつきやがって! lie:嘘をつく(自動詞) ・「横たわる」の lie と原形は同じですが過去形と過去分詞が違います。 ・「横たわる」の lie は lay - lain と変化し、「嘘をつく」の lie は lied - lied です。 前半は罵倒の間投詞的表現で、 名詞句(You son of a bitch)で「やいこの野郎」の感じで直接的に呼びかけています。 後半は第一文型(主語[You]+動詞[lied])に副詞句(to me:私に)です。

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Hiro

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「よだれを垂らす」は自動詞で上記のように表します。自動詞とは目的語を取らず、動作そのものを表す動詞です。 ご質問は第一文型(主語[My kid]+動詞[eats])に付帯状況の現在分詞節(while drooling:よだれを垂らしながら)を加えて以下の様に表します。 My kid eats while drooling. (我が子は)よだれを垂らしながら食べています。 while:~しながら(接続詞) 情報を加えて応用しましょう。 My kid eats while drooling, so he needs a bib. よだれを垂らしながら食べていますので、よだれかけが必要です。 bib:よだれかけ(可算名詞) 後半は接続詞(so:~なので)のあとに第三文型(主語[he]+動詞[needs]+目的語[bib])です。

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Hiro

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「人生は一度きり」は慣用表現として上記のように表します。略して YOLO とも称します。 only:きり(副詞) once:一度(副詞) 第一文型(主語[You]+動詞[live:生きる])に副詞を二つ( only と once )加えています。 「あなたは一度きりしか生きない」の直訳から「人生は一度きり」に通じます。 言葉を加えて応用しましょう。 I decided to take the chance—after all, you only live once. 私はチャンスをつかむことに決めました。結局のところ、人生は一度きりですから。 take the chance:チャンスをつかむ(慣用表現の動詞句) after all:結局(慣用表現の副詞句) 前半は第一文型(主語[I]+動詞[decided])に副詞的用法の to不定詞(to take the chance)を続けます。 転職など人生の転機の時に使えますね。

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