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「スパイスが効いている」は受動態の表現で「be spiced up」と表すことが可能です。 たとえば This curry is perfectly spiced up, with a blend of aromatic herbs and bold spices. で「このカレーは香り高いハーブと力強いスパイスの調和で、絶妙にスパイスが効いています」の様に使う事ができます。 構文は、受動態(主語[This curry]+be動詞+過去分詞[spiced up])に副詞(perfectly:絶妙に)と副詞句(with a blend of aromatic herbs and bold spices:香り高いハーブと力強いスパイスの調和で)を組み合わせて構成します。
「信じられない」を意味する形容詞では「implausible」という単語もあります。この単語は主に事実や主張、ストーリーなどが「信憑性に欠ける」場合に使われます。 たとえば Your explanation sounds implausible. では「君の説明は信じがたい」の様に使う事ができます。 構文は、第二文型(主語[Your explanation]+動詞[sounds]+主語を補足説明する補語[implausible])で構成します。 また「flabbergasting」という形容詞も「信じられない」の意味を持ちます。 たとえば The speed at which they completed the task was flabbergasting. で「彼らがその作業を完了する速さは信じられないほどだった」の様に使う事ができます。 此方も第二文型(主語[speed at which they completed the task:彼らがその作業を完了する速さ]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[flabbergasting])で構成します。
「食欲を促す」は「食欲を高める」のニュアンスで「enhance appetite」の語の組み合わせで表すことが可能です。 たとえば Are there any aromas that enhance appetite? とすれば「食欲を高める(=促す)香りはありますか?」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、「~がある」の「there+be動詞」の構文形式で、疑問文に合わせて「Are there」として文頭において主語(any aromas:香り)、関係代名詞を用いた修飾節(that enhance appetite:食欲を高める)を続けて構成します。 また Are there any fragrances that can boost appetite? とすると「食欲を増進させる(=促す)香りはありますか?」の意味になり此方もニュアンスが通じます。
「食糧を蓄える」は「stock up on food」の語の組み合わせで表すことが可能です。 たとえば It’s a good idea to stock up on food in case of a disaster. とすると「災害に備えて食糧を蓄えるのはいい考えだよ」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[good idea])に副詞的用法のto不定詞(to stock up on food in case of a disaster:災害に備えて食糧を蓄えるのは)を組み合わせて構成します。 また「食糧を蓄える」を「store food」と訳し You should prepare by storing food for emergencies. とすると「非常時に備えて食糧を蓄えておいた方がいいよ」の意味になり此方もニュアンスが通じます。
「尻込みする」は「怖気づく」のニュアンスで「feel too scared」と表すことが可能です。 たとえば I felt too scared in front of the attraction. とすれば「アトラクションの前で尻込みしてしまいました」の意味になります。 構文は、第二文型(主語[I]+動詞[felt]+主語を補足説明する補語[too scared])に副詞句(in front of the attraction)を組み合わせて構成します。 また「尻込みする」は「back out」とも表すことができるので I backed out at the last minute in front of the attraction. とすると「アトラクションの前で直前になって尻込みしてしまいました」の意味になりニュアンスが通じます。