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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1 I didn’t do that because there were no instructions to go that far. そこまでは指示がなかったのでやりませんでした。 構文は、前半は第三文型(主語[I]+動詞[did]+目的語[that])に「didn’t」を加えて否定文にします。 後半の従属副詞節は接続詞(because)の後に「there were no instructions to go that far」を続け「そこまでする指示がなかった」という意味を明確に表現します。 2 I didn’t proceed that far as no instructions were given. 指示がなかったので、そこまでは進めていません。 構文は、前半は第一文型(主語[I]+動詞[proceed])に副詞句(that far:そこまでは)と「didn’t」を加えて否定文にします。 後半の従属副詞節は接続詞(as)の後に受動態(主語[no instructions]+be動詞+過去分詞[given])で構成します。

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Hiro

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「その一点を除けば」は「その一点がなければ」のニュアンスで上記のように表すことが可能です。 たとえば If it weren't for that one thing, I would absolutely love him... とすれば「その一点がなければ、彼のこと絶対に大好きなのに・・・」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、前半の従属副詞節は仮定法過去で「If it weren't for ~」として「もしその一点がなければ」という仮の状況を表現します。 後半の主節は第三文型(主語[I]+動詞[love]+目的語[him])に助動詞(would)と副詞(absolutely:絶対に)を組み合わせて構成します。 「absolutely love him」で「大好き」の感情をさらに強調します。

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1 We will review your proposal again. その提案を再度検討します。 構文は、第三文型(主語[We]+動詞[review]+目的語[your proposal])に助動詞(will)と副詞(again)を加えて構成します。 他動詞「review」は「見直す」という意味があります。副詞「again」を加えることで「再度」検討するニュアンスを明確にしています。 2 We will take another look at your proposal. その提案をもう一度見直します。 構文は、第三文型(主語[We]+動詞[take]+目的語[another look])に助動詞(will)と副詞句(at your proposal)を加えて構成します。 「take another look at ~」はカジュアルな「もう一度見る」「再確認する」の表現です。

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「すれ違いざまに」は「通り過ぎる時に」のニュアンスで従属副詞節で「while passing by」と表すことが可能です。 たとえば I bumped into someone while passing by. とすれば「すれ違いざまに誰かにぶつかった」の意味になります。 構文は、前半の主節は第一文型(主語[I]+動詞[bumped:ぶつかった])に副詞句(into someone:誰かに)を組み合わせて構成します。 後半の従属副詞節は接続詞(while:~しながら)の後に主節の付帯状況を表す現在分詞構文(passing by:通り過ぎ)を続けて構成します。 またぶつかりの度合いが強い時は「衝突する」の動詞「collide」を使い I collided with someone while passing by. で「すれ違いざまに誰かと衝突した」と表すことも可能です。

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「昭和歌謡」は可算の名詞句を複数扱いで「old Japanese pop songs from the Showa era」と表すことが可能です。「old Japanese pop songs」で昭和歌謡を「古い日本のポップ音楽」として解釈しています。 たとえば I feel like singing old Japanese pop songs from the Showa era. とすれば「昭和時代の日本の古いポップソング(=昭和歌謡)を歌いたい気分だ」の意味になりニュアンスが通じます。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[feel:気分である])に副詞句(like singing old Japanese pop songs from the Showa era:昭和時代の日本の古いポップソングを歌いたいような)を組み合わせて構成します。 「like」はここでは前置詞として使い、「feel like singing(〜を歌いたい気分)」で気軽なニュアンスを表現します。

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