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「わかるわそれ!」は上記のように表します。 totally:本当に、まったく(副詞) get:~を理解する、飲み込む(他動詞) ・おもに口語表現で用います。 第三文型(主語[I]+動詞[get]+目的語[that])に副詞(totally)です。 情報を加えて応用しましょう。 I totally get that—working overtime every day can be exhausting. わかるわそれ!毎日残業って本当にしんどいよね。 overtime:時間外労働、残業(不可算名詞) exhausting:疲れる、しんどい(形容詞) 後半は第二文型(主語[working overtime every day:毎日残業すること]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[exhausting])に可能性の助動詞(can:~かもしれない)を加えます。
「あなたが幸せを見つけられるよう、心から願っています」のニュアンスで上記のように表します。 sincerely:心から(副詞) happiness:幸せ(不可算名詞) 「心から願っています」の部分を主節として第一文型(主語[I]+動詞[hope])に副詞(sincerely)で構成します。 後に「願う」具体内容を表す従属節で第三文型(主語[you]+動詞[find]+目的語[happiness])です。 ご参考で動詞を他動詞 wish (願う)に置き換えて第四文型(主語[I]+動詞[wish]+間接目的語[you]+直接目的語[happiness])で以下の様にも表せます。 I truly wish you happiness. あなたの幸せを心から願っています。 truly:心から(副詞)
「まだ決まっていません」は上記のように表します。 decide:~を決める(他動詞) 「メニューを見始めた」過去を踏まえて「まだ決めていない」という現状を伝えるので現在完了形(主語[I]+助動詞[have]+過去分詞[decided])に否定の副詞(not)と副詞(yet:まだ)を加えて構成します。 ご質問は目的語に「何を注文するか」をとるのでこれを名詞句で what to order と表し加えます。 I haven't decided yet what to order. まだ何を注文するか決めていないです。 名詞句は疑問代名詞 what に名詞的用法のto不定詞 to order を組み合わせています。
「観点」は単数扱いの名詞で上記のように表します。ほかにフォーマルな文脈で使われる表現として standpoint とも言い換え可能です。 単語を用いて構文化しましょう。 From an educational perspective, this program offers valuable learning opportunities. 教育の観点から見ると、このプログラムは貴重な学習機会を提供している。 educational:教育の(形容詞) valuable:貴重な(形容詞) opportunity:機会(可算名詞) 副詞句(From an educational perspective:教育の観点から見ると)のあとに第三文型(主語[this program]+動詞[offers]+目的語[valuable learning opportunities:貴重な学習機会])です。
「先発・中継ぎ・抑え」はそれぞれ上記の名詞で表します。 starter:先発(可算名詞) ・試合の最初に登板する投手で通常は数イニングを投げる役割を担います。 reliever:中継ぎ(可算名詞) ・途中のイニングで登板し、先発の後を受けて投げる投手全般を指します。 closer:抑え(可算名詞) ・試合の終盤(特に9回)に登板し、リードを守って試合を締めくくる専門の投手を指します。 単語を用いて構文化しましょう。 The starter pitched five innings, the reliever held the lead, and the closer finished the game. 先発が5回を投げ、中継ぎがリードを守り、抑えが試合を締めくくった。 pitch:投げる(他動詞) ・自動詞としても使われますが、「何回を投げたか」を表すときは他動詞的に扱います。 held:保つ、守る(他動詞) finish:締めくくる(他動詞) 第三文型(主語[starter]+動詞[pitched]+目的語[five innings:5回])、第三文型(主語[reliever]+動詞[held]+目的語[lead])、第三文型(主語[closer]+動詞[finished]+目的語[game])の三連投です。
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