プロフィール

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 45

「悪口」は「~の悪口を言う」の他動詞「badmouth」を現在分詞にして「badmouthing」とします。 構文は、「どうか~しないで」の内容なので、副詞「Please」を間投詞的に文頭に置いて、「don't」、動詞原形(ask)、目的語(me)、副詞的用法のto不定詞(他人の悪口に賛成するように:to agree with badmouthing others)を組み合わせて構成します。 たとえば"Please don't ask me to agree with badmouthing others."とすれば「他人の悪口に賛成するように私に求めないでください」の意味になりニュアンスが通じます。

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0 45

「片付ける」は複合動詞で「put away」を使います。物を元の場所に戻す、しまうという意味で使われます。食事後には食べ物や食器を所定の位置に戻すのでこの表現を用います。 構文は、前半は従属副詞節で接続詞(Since)の後に第三文型(主語[you]+動詞[came]+目的語[home])に副詞(late)を組み合わせて構成します。 後半は第三文型(主語[I]+動詞[finished]+目的語[putting away your meal:食事の片づけ])で構成します。 たとえば"Since you came home late, I finished putting away your meal."とすれば「あなたの帰りが遅かったので、食事は片付け終えちゃったわよ」の意味になりニュアンスが通じます。

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0 43

「新しい風」は「fresh breeze」で新しいアイデアや変化が訪れる予感を表すことがあります。 構文は、或る方向に進んでいることを示すので現在進行形(主語[fresh breeze]+be動詞+現在分詞[blowing])で構成します。 たとえば “A fresh breeze is blowing.”とすれば 「新しい風が吹くね」の意味になります。 また未来の助動詞「will」を使い、「新しい風」は「breath of fresh air」と訳して"It will bring a breath of fresh air in the office."とすると「オフィスに新しい風を吹き込んでくれるでしょう」の意味になりニュアンスが通じます。

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0 36

「だまされる」は他動詞「fool」を受動態にして「be fooled」と表します。 構文は、「be going to」を使い否定疑問文にします。「Aren’t」を文頭に主語(you)、現在分詞(going)、副詞的用法のto不定詞(だまされるのでは:to be fooled)を組み合わせて構成します。 たとえば“Aren’t you going to be fooled?”とすれば「だまされちゃうんじゃない?」の意味になります。 また「心配です」の「be concerned」を使い、「だまされる」は「be deceived」と訳して“I'm concerned that you may be deceived.”とすると「だまされるのではないかと心配です」の意味になりニュアンスが通じます。

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0 43

「何一つ無駄がない」は「無駄にされるものが無い」のニュアンスで構文的に「nothing is wasted」と表すことが可能です。 構文は、受動態(主語[nothing]+be動詞+過去分詞[wasted])で副詞句(彼には:on him)を組み合わせて構成します。 たとえば“Nothing is wasted on him.”とすれば「彼には何一つ無駄なことはありません」の意味になります。 また「there+be動詞」で「no waste」を主語として"There is no waste on him."とすると「彼には無駄がない」の意味になりニュアンスが通じます。 更に「無駄を避けている」のニュアンスで他動詞「avoid」を使い“He always avoids waste.”とすると「彼はいつも無駄を避けます」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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