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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 114

「輸送料はどれくらいかかりますか?」は"How much do shipping expenses cost?"と訳すことができます。 「輸送料」は「shipping expenses」、「かかる」は動詞で「cost」と訳します。 構文は「~はいくらかかる?」を「How(疑問副詞) much(形容詞)+助動詞+主語+cost」の構文形式で表します。 また疑問代名詞「what」を使い"What is the expense for shipping?"とすれば「輸送料はいくらですか?」の意味になりニュアンスが通じます。「What is the expense for+名詞または動名詞」の構文形式を覚えておきましょう。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 89

「輸送用機械」は「transportation machinery」と言います。 構文は、「こちらが~です」の「Here is ~」の構文形式で表します。主語(list of companies)を先行詞にして関係代名詞「that」で修飾節「輸送用機械を扱っている:handle transportation machinery」を導きます。 たとえば"Here is the list of companies that handle transportation machinery."とすれば「輸送用機械を扱っている会社一覧リストはこちらです」の意味になります。「~を扱う」の他動詞「handle」は複合動詞「deal with」に置き換える事が可能です。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 45

「優美な踊りを見た」は"I saw a graceful dance."と訳します。 形容詞「graceful」が「優美」を意味します。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[saw]+目的語[graceful dance])で構成します。 次にアレンジして「観客を総立ちにするくらい優美な踊りを見た」の文で考えてみましょう。訳文は"I saw such a graceful dance that made the audience stand up."になります。 「such+名詞+that節」で「that節になる位の何か(名詞)」の構文形式を覚えておきましょう。that節は第五文型(主語[that]+動詞[made:使役動詞]+目的語[audience]+目的語を補足する補語[stand up:原形不定詞])です。

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0 103

「蜂の巣」は「beehive」と言います。 構文は、前半部分は「~がある」の内容なので「there+be動詞」の構文形式で表します。前述語群の後に主語(beehive)を続けて構成します。 後半部分は「~して」と指示する内容なので命令文として、動詞原形(be)の後に補語となる形容詞(careful)を続けて構成します。 たとえば"There's a beehive, so be careful."とすれば「蜂の巣があるから気を付けて」の意味になります。 また前半部分の配置を入れ替えて、助動詞「must(~しないといけない)」を使い"A beehive is there, so you must be careful."としても前段と同じ意味になります。

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「無縁仏」は「顧みられない魂」のニュアンスで「neglected spirit」と表すことができます。またなぜそうなのかという事で「person who died leaving no one to attend to one's grave(誰にも墓を見てもらえずに亡くなった人)」と説明的に表しても良いです。 (例文) The person who died leaving no one to attend to one's grave is often called the "neglected spirit". 墓参する人を残さず亡くなった人はしばしば「無縁仏」と呼ばれる。 構文は受動態(主語[person]+be動詞+過去分詞[called]+補語[neglected spirit])で構成し、主語を先行詞に関係代名詞「who」で修飾節「墓参する人を残さず亡くなった:died leaving no one to attend to one's grave」を導きます。

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