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単語は、「なぞなぞ」を名詞で「riddle」といいます。 構文は、接続詞「when」を使い従属副詞節を第二文型(主語[we]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[children])で構成して、 第一文型(主語[we]+動詞[played])に副詞句「なぞなぞで:with riddles」を組み合わせた主節に繋ぎます。 「~よね」は付加疑問文でニュアンスを出します。 たとえば"When we were children, we often played with riddles, didn't we.''とすればご質問の意味になります。

単語は、「まったり」はオノマトペで「思いっきり寛いでいる」ことなので「let loose completely」という表現を使います。 構文は、第一文型(主語[we]+動詞[want])に名詞的用法のto不定詞「休日にまったりすること:to let loose completely on our days off」と組み合わせて、最後に付加疑問文をつけて構成します。 たとえば“We just want to let loose completely on our days off, don't we?”とすればご質問の意味になります。

単語は、「いびつな」は「歪んだ」のニュアンスで形容詞「distorted」を用います。「どうも」は「いつも」のニュアンスがあると思うので副詞の「always」で表現します。 構文は、「when」を接続詞として用いて従属副詞節を第三文型(主語[I]+動詞[draw]+目的語[picture])で構成します。そして主節は第二文型(主語[it]+動詞[looks]+主語を補足説明する補語[distorted])で構成します。 たとえば"When I draw a picture, it always looks distorted."とすればご質問の意味になります。

単語は、「記憶喪失」を「amnesia」と言います。 構文は、「同級生の一人:one of my classmates」を主語に、「事故に遭う」を受動態(be動詞+動詞の過去完了形[involved in an accident])で、「記憶喪失になった」を第三文型(主語+動詞[suffered]+目的語[amnesia])で構成します。 たとえば"The one of my classmates was involved in an accident and suffered amnesia.''とすればご質問の意味になります。

単語は、「言い争い」を名詞で「quarrel」と言います。「(時に激しい行動も伴う騒々しい)大げんか」という意味で「row」も使えるかもしれません。因みにエスカレートして「取っ組み合いのけんか」になった時は「fight」とか「brawl」と言います。 構文は、第三文型(主語[I]+動詞[saw]+目的語[quarrel])に副詞句「今朝、駅で:at the station this morning」を合わせて構成します。 たとえば"I saw a quarrel at the station this morning.''とすればご質問の意味になります。