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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 99

「黒胡椒」は不可算名詞で「black pepper」と言います。 構文は、文頭に副詞(仕上げに:Finally)を置いて、第一文型(主語[we]+動詞[他動詞 season:~に味を付ける])に未来を示す助動詞(will)と述語動詞(season)を修飾する副詞句(黒胡椒で:with black pepper)を組み合わせて構成します。 たとえば"Finally we will season with black pepper."とすれば「最後に(=仕上げに)黒胡椒で味付けします」の意味になりニュアンスが通じます。 また「仕上げ」を名詞句で「finishing touches」と表して"As finishing touches, we will season with black pepper."としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 75

「双方」は名詞句で「both sides」と表すことが可能です。 構文は、「~しましょう」の内容なので「Let's(=Let usの略)」を文頭に置いて、(Let'sが使役動詞+目的語の略なので)動詞原形(hear)、目的語となる名詞節(双方が言わないといけないこと:what both sides have to say)を続けて第三文型的に構成します。 たとえば“Let’s hear what both sides have to say.”とすれば「双方の言い分を聞きましょう」の意味になります。 また「~すべきだ」を意味する「ought to」を用いて“We ought to hear what both sides have to say.”とすれば「我々は双方の言い分を聞くべきだ」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 46

「無菌」は「無菌(状態)に」の意味の形容詞「sterile」を名詞形にして「sterility」と表すことが可能です。形容詞「sterile」には「不妊の」または「不毛の」という意味もあります。 構文は、受動態(主語[room]+be動詞+動詞の過去分詞[kept])に副詞句(無菌状態に:in sterility)を組み合わせて構成します。 たとえば"This room is kept in sterility."とすれば「この部屋は無菌状態に保たれています」の意味になりニュアンスが通じます。 また形容詞「sterile」を主語を補足説明する補語として用いて"This room is kept sterile."としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

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0 55

「沈殿する」は自動詞の「settle」で表すことが可能です。 構文は、前半は「~してしまった」の完了を表す構文なので現在完了形(主語[fruit pulp:果肉]+助動詞[has]+過去分詞[settled])で表します。後半は第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[okay])で構成して、疑問文にするためにbe動詞を文節の頭に移します。 たとえば"The fruit pulp has settled, is it okay?"とすれば「果肉が沈殿してしますが、大丈夫ですか?」の意味になります。 また「沈殿」を「沈殿物」の名詞「sediment」で意訳して、「~がある」を意味する「there+be動詞」の構文形式で"There is fruit pulp sediment, is it okay?"とすると「果肉の沈殿物がありますが大丈夫ですか?」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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0 56

「亜鉛」は不可算名詞で「zinc」、「頭がふらふら」は形容詞で「light-headed」とそれぞれ表します。 構文は、第二文型(主語[I]+動詞[feel]+主語を補足説明する補語[light-headed])に副詞(おそらく:probably)と副詞句(亜鉛が不足により:due to a lack of zinc)を組み合わせて構成します。 たとえば"I feel light-headed, probably due to a lack of zinc."とすれば「亜鉛が不足しているためか、頭がふらふらします」の意味になります。 また、前半に「~を被っている」の複合動詞「be suffered from」を使い、「亜鉛不足」は「shortage of zinc」と表し、従属副詞節にして"As I may be suffered from shortage of zinc, I feel light-headed."としても前段と同じ意味になります。

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