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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「旅先」は「旅行先」のニュアンスで「travel destination」と表すことが可能です。 構文は、前半部分は第一文型(主語[I]+動詞[be動詞])に副詞句(今旅先に:at a travel destination now)を組み合わせて構成します。 後半部分は接続詞「so」の後に第三文型(主語[I]+動詞[call]+目的語[you])に副詞句(あとで折り返しに:back later)を組み合わせて、助動詞(can)を文頭に置いて疑問文に構成します。 たとえば"I'm at a travel destination now, so can I call you back later?"とすれば「いま旅行先にいるので、後で電話しても(=折り返しても)いいですか?」の意味になりニュアンスが通じます。

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「酷すぎる」は「凄惨な」のニュアンスで形容詞「terrible」を用います。「酷すぎる有様」ならば「terrible scene」と表すことが可能です。 構文は、現在分詞を使った受動態の従属副詞節「爆撃を受けて:After being bombed」を先ずおいて、主節は受動態(主語[town]+be動詞+過去分詞[transformed])に副詞句(酷すぎる有様[光景]に:into a terrible scene)を組み合わせて構成し続けます。 たとえば"After being bombed, the town was transformed into a terrible scene.''とすれば「爆撃を受けて街は凄惨な光景に変わってしまった」の意味になりニュアンスが通じます。

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「生後1か月」は「1歳」を「one year old」と言うように「one month old」と表すことが可能です。 構文は、「~しましょう」の内容なので「Let's(let usの略)」を文頭に、(使役動詞+目的語の後は原形不定詞が来るので)動詞原形(go)、副詞(外へ:out)、従属副詞節を続けて構成します。 従属副詞節は接続詞「when」の後に第二文型(主語[baby]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[one month old])を続けて構成します。 たとえば"Let's go out when the baby is one month old."とすれば「赤ちゃんが生後1か月になったら外出しよう」の意味になります。

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「近衛兵は緊張していて、直立不動で立っています」という文で考えてみましょう。 「直立不動」は「erect and motionless」または「stiffly upright」と表すことが可能です。 構文は、前半は第二文型(主語[Royal Guards]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[nervous])で構成して、後半は第一文型(主語[前節に同じ]+動詞[stand])に副詞句(直立不動に:erect and motionless)を組み合わせて構成します。副詞句は「stiffly upright」を用いても良いです。 たとえば"The Royal Guards are nervous and stand erect and motionless.''とすれば上記日本文の意味になります。

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「骨身を惜しまず」は副詞句で「without sparing oneself」と表すことが可能です。「sparing」は「~を惜しむ」の意味の他動詞「spare」を現在分詞にしています。また以下の例文にあるように前記の副詞句は述語動詞「work」を修飾します。 (例文) She worked without sparing herself for old people with no one to depend upon. 彼女は身寄りのない老人のために骨身を惜しまず働いてくれた。 上記構文は第一文型(主語[she]+動詞[worked])に副詞句(身寄りのない老人のために骨身を惜しまず:without sparing herself for old people with no one to depend upon)を組み合わせて構成します。

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