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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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「海岸沿い」は副詞句で「along the coast」と表すことが可能です。副詞的な役割で「歩いてみる」のチャンク(語の塊)「take a walk」を修飾します。 構文は、「~しましょう」の内容なので「Let's(let+usの略)」を文頭に、(Let'sが使役動詞と目的語の組み合わせなので続くのは原形不定詞であるので)動詞の原形(take)、目的語(walk)、副詞句(ちょっと海岸沿いを:along the coast for a moment)を続けて第三文型的に構成します。 たとえば"Let's take a walk along the coast for a moment."とすれば「ちょっと海岸沿いを歩いてみようよ」の意味になります。

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Hiro

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「工数」は「man‐hour」と表すことが可能です。英英辞典に「the amount of work done by one person in one hour(1人が1時間に行う仕事の量)」との解説があります。日にち単位であれば「man-day」になります。 (例文) If we install the new AI system, we'll save 100 man-hours per diem. 新しい AI システムを導入すれば、日当 100 工数が節約できます。 上記構文は、前半は仮定法の接続詞「if」の後に第三文型(主語[we]+動詞[install]+目的語[AI system])を続ける従属副詞節です。後半が主節で第三文型(主語[we]+動詞[save]+目的語[100 man-hours])に助動詞(will)と副詞句(日当あたり:per diem)を加えて構成します。

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「口腔外科」は「oral surgery」と言います。 構文は、主語(I)の後に「~したい」の意味の複合動詞「want to」、動詞原形(go)、副詞句(口腔外科に:to oral surgery)を続けて構成します。 たとえば“I want to go to oral surgery.”とすれば「口腔外科に行きたい」の意味になります。 また「歯の矯正のために(to straighten my teeth)口腔外科医(oral surgeon)に」という内容にして"I want to go to an oral surgeon to straighten my teeth."とすると「歯の矯正のために口腔外科医に行きたいです」の意味になりニュアンスが通じます。

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「向こう」は自分がいる側と反対側のもう一方の側を指しているので「the other side」と言います。「もう一方」の意味のチャンク(語の塊)「the other」を覚えておきましょう。 構文は、「~がくる」と直近の未来を示すニュアンスなので現在完了形で表します。主語(Someone)の後にbe動詞、動詞の現在分詞(coming)、副詞句(向こうから:from the other side)を続けて構成します。 たとえば“Someone is coming from the other side.”とすれば「向こうから誰か来る」の意味になります。 また「~に近づく」の自動詞「approach」を使い“Someone is approaching from the other side.”とすると「向こうから誰かが近づいてきました」の意味になりニュアンスが通じます。

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研究社の新和英中辞典では「当たるも八卦当たらぬも八卦」を"Fortunetelling is a hit‐or‐miss affair."と英訳しています。 直訳すると「占いには当たり外れがあるものです」の意味になります。名詞「affair」は「もの」を意味します。 構文は、第二文型(主語[Fortunetelling]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[hit‐or‐miss affair])で構成します。 他の訳例では"A divination may or may not come true."というものもあります。直訳は「占いは当たるかもしれないし、当たらないかもしれない」になります。 構文は第二文型(主語[divination]+動詞[come]+主語を補足説明する補語[true])に助動詞(may)と助動詞と副詞の組み合わせ(may not)を加えて構成します。

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