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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 64

「気勢」は名詞で「spirit」というのですが、「気勢をそがれる」は「士気を低下させる」を意味する他動詞「demoralize」を受動態にして「be demoralized」と表すことが可能です。 (例文) Our team was demoralized because the spectators' side gave us taunting. 観客側から野次があったため、チームは気勢をそがれた。 上記構文は前半が主節で受動態(主語[team]+be動詞+過去分詞[demoralized])で構成します。後半は従属副詞節で接続詞「because」の後に第四文型(主語[spectators' side]+動詞[gave]+目的語[us]+第二目的語[taunting])で構成します。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 80

「山の麓」は名詞句で「the foot of the mountain」と表すことが可能です。 構文は、「~してみよう」の内容なので「Let's」を文頭に置いて、原形不定詞(go)、副詞句(山の麓まで:to the foot of the mountain)を続けて構成します。 たとえば"Let's go to the foot of the mountain."とすれば「山の麓まで行ってみよう」の意味になります。 また「山麓地帯」を意味する「submontane district」に意訳して、「~しませんか?」の「why not +現在分詞」の構文形式で"Why not going to the submontane district?"とすると「山麓地帯に行ってみませんか?」の意味になりニュアンスが通じます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 44

「鉱山」は可算名詞で「mine」と表します。 構文は、「昔~していた」と現在では行っていない過去の習慣を表すので「used to」というチャンク(語の塊)を使います。主語(My grandfather)の後に前述のチャンク(used to)、原形不定詞(work)、副詞句(鉱山で:in the mines)を続けて構成します。 たとえば"My grandfather used to work in the mines."とすれば「祖父は、昔鉱山で働いていました」の意味になります。 また現状に関わりなく回顧的に「~したものだ」という時には助動詞「would」を使うので"My grandfather would work in the mines."としても前段と同じ意味になります。

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Hiro

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0 82

「沈没する」は自動詞で「sink」と言います。 構文は、前半は第三文型(主語[I]+動詞[had]+目的語[dream])で構成し、目的語を先行詞にして関係代名詞「that」で修飾節「船が沈没している:the ship was sinking」を導きます。修飾節は過去進行形(主語+be動詞過去+現在分詞)で構成しています。 後半は第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[scared:怖かった])で構成します。 たとえば"I had a dream that the ship was sinking, and I was scared.''とすれば「船が沈む夢を見て怖かったです」の意味になります。

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0 79

「海洋調査」は「oceanographic survey」または「oceanographic investigation」と表すことが可能です。 構文は、主語(I)の後に「~したい」の複合動詞「want to」、動詞原形(start)、目的語(oceanographic survey)を続けて構成します。 たとえば"I want to start an oceanographic survey."とすれば「海洋調査を開始したいです」の意味になります。 また「開始する」を他動詞「initiate」に代えて"I want to initiate an oceanographic investigation."としても前段と同じ意味になります。

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