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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 506

「ファインプレー 」は「fine play」と綴ります。「巧技」または「美技」の意味を持ちます。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[fine play])で構成して補語を先行詞にして関係代名詞「that」で修飾節「一言でその場の雰囲気を和らげたのは:calmed the mood there with one word」を導きます。 たとえば"It was his fine play that calmed the mood there with one word."とすれば「一言でその場の雰囲気を和らげたのは彼のファインプレーだった」の意味になりニュアンスが通じます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 53

「古豪」は「old campaigner」と言います。また「甲子園出場校」は「schools that participate in a high school baseball tournament at Koshien(高校野球の甲子園に出場する学校)」と表します。 構文は、前半は従属副詞節で、後半の主節は第二文型(主語[that high school]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[one of the old campaigners:古豪の一つ])で構成します。 たとえば“Among the schools that participated in a high school baseball tournament at Koshien, that high school is one of the old campaigners.”とすれば「高校野球の甲子園出場校の中で、あの高校は古豪の一つです」の意味になりニュアンスが通じます。

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0 96

「戦々恐々とする」は「不安でいっぱいである」のニュアンスで「be filled with trepidation」の語の組み合わせで表すことが可能です。名詞「trepidation」が「おののき、恐怖、ろうばい、手足の震え」の意味を持ちます。 構文は、受動態(主語[we]+be動詞+過去分詞[filled])に副詞句(相手の強さに不安で:with trepidation to opponent's strength)と付加疑問文(aren't we?)を組み合わせて構成します。 たとえば"We are filled with trepidation to opponent's strength, aren't we?"とすれば「相手の強さに不安でいっぱい(=戦々恐々)ですよね」の意味になりニュアンスが通じます。

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0 107

「捻り潰す」は「押し砕く」のニュアンスで他動詞「crush」を用いて表します。また「捻り潰された」なら「got crushed」と言い表します。動詞「get」には「(ある状態に)なる」という意味があり、「捻り潰された(状態)」は「crush」の過去分詞で「crushed」とします。 構文は第二文型(主語[we]+動詞[got]+主語を補足説明する補語[crushed])に副詞句(野球の試合で強豪校に:by a strong school in a baseball game)を組み合わせて構成します。 たとえば"We got crushed by a strong school in a baseball game.''とすれば「私たちは野球の試合で強豪校に惨敗した(=捻り潰された)」の意味になりニュアンスが通じます。

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0 94

「入る」は「着く」のニュアンスで自動詞の「arrive」を使います。 構文は、「先ほど~しました」と完了をしてしているので現在完了形(主語[I]+助動詞[have]+動詞の過去分詞[arrived])に副詞句(先ほど東京に:in Tokyo a while ago)を加えて構成します。 たとえば"I have arrived in Tokyo a while ago."とすれば「先程東京に入りました」 また「着く」は他動詞の「reach」でも表すことができるので"I have reached Tokyo a while ago."とすれば「先ほど東京に着きました」の意味になりニュアンスが通じます。他動詞の場合、目的語を直接繋げる事ができるので前置詞「in」は不要です。

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