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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 100

「確かめる」は複合動詞で「make sure」と言います。 構文は、「~してください」の内容なので副詞「Please 」を間投詞的に文頭に置いて、動詞原形(make)、副詞(sure)、従属副詞節を続けて構成します。 従属副詞節は接続詞「if」の後に第三文型(主語[we]+動詞[have]+目的語[enough number of bento lunches ordered])で構成します。 たとえば"Please make sure if we have the enough number of bento lunches ordered."とすれば「お弁当の注文数が足りているか確認してください」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 54

「掛値なし」は「誇張無しに」のニュアンスで「without exaggeration」の語の組み合わせで表すことが可能です。 (例文) Those days might, without exaggeration, be called spacious days. その日々は、誇張なく(=掛値なしに)、ゆとりの日々と言ってもいいかもしれません。 上記構文は受動態(主語[Those days]+be動詞+動詞の過去分詞[called]+補語[spacious days])に助動詞(might)、副詞句(without exaggeration)を組み合わせて構成します。 また形容詞「true」も「掛値なし」を表すので"It is true 70 percent."で「掛け値なし七分通りだ」の意味になります。

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0 88

「覚書」は「memorandum」と言います。通常、ビジネスや公式な状況で使用され、特定の情報を伝達または記録するための公式または半公式の文書を指します。この単語は、特に法的な文脈や政府の文書でよく見られる、とされています。 (例文) The company issued a memorandum outlining the new procedures. 会社は新しい手順を概説した覚書を発行した。 上記構文は第三文型(主語[company]+動詞(issued)+目的語[memorandum outlining the new procedures])で構成します。目的語は「memorandum」を現在分詞の修飾句(outlining the new procedures)が後置修飾しています。

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0 115

「与信」は、取引先の信用情報や支払能力を調査や評価した上で、取引ができる相手だと信用することを指します。英語では不可算名詞で「credit」と言います。また参考ですがクレジットカードを申し込むと「与信枠」が与えられますがこれは「credit line」と言います。 「そこは与信が厳しいよ」は「その取引先は信用情報や支払能力を調査や評価した与信スコアが低い」という意味と解釈されます。 たとえば"That business client has a low credit score, which is an investigation and evaluation of credit information and payment ability."とすれば上記日本文の意味になります。 構文は第三文型(主語[business client]+動詞[has]+目的語[low credit score])で構成して、目的語を先行詞にして関係代名詞「which」で修飾節「信用情報や支払能力を調査や評価した:is an investigation and evaluation of credit information and payment ability」を導きます。

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0 55

「親告罪」は「告訴がなければ公訴を提起することができない犯罪」なので「offense subject to prosecution only on complaint from the victim(被害者の告訴があった場合にのみ起訴される犯罪)」と言います。「subject to」は「~の対象になる」という意味です。 構文は、第二文型(主語[That crime]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[offense subject to prosecution only on complaint from the victim])で構成します。 たとえば"That crime is an offense subject to prosecution only on complaint from the victim."とすれば「その犯罪は親告罪だな」の意味になりニュアンスが通じます。

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