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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「caterpillar」という単語が有るのですが「イモムシ、毛虫」の両方を含んでしまうので、「イモムシ」は「hairless caterpillar」と表します、また「hornworm」とも言います。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[hairless caterpillar])に従属副詞節を組み合わせます。 従属副詞節は接続詞「because」の後に第三文型(主語[it]+動詞[have]+目的語[much hair])に「doesn't」を加えた否定文を続けます。 たとえば"It's a hairless caterpillar because it doesn't have much hair."

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「オープンする」は「開店する」のニュアンスで自動詞「open」を使います。 構文は、「いつ~しますか?」の内容なので、疑問副詞(when)の後に助動詞(will)、主語(your new store)、述語動詞(open)を続けて構成します。 たとえば"When will your new store open?"とすれば「新しいお店はいつオープンしますか?」の意味になります。 また「open」は他動詞として「~を開業する」の意味もあるので"When will you open your new store?"とすると「いつ新しいお店を開業するのですか?」の意味になりニュアンスが通じます。「open」は他動詞「start」に置き換える事も可能です。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「いたずら」は可算名詞で「prank」とも表すことが可能です。複合動詞で「pull a prank」とすると「いたずらをする」の意味になります。 (例文) When I was at school, we were always pulling pranks on our teachers. 私が学校にいたとき、私たちはいつも先生にいたずらをしていました。 上記構文は前半が従属副詞節で接続詞「when」の後に第一文型(主語[I]+動詞[be動詞])に副詞句(at school)を組み合わせて構成します。 後半は過去進行形(主語[we]+be動詞過去+現在分詞[pulling]+目的語[pranks])に副詞(always)と副詞句(先生たちに:on our teachers)を組み合わせて構成します。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「イカスミ」は「squid ink」と表すことが可能です。 構文は、主語になる名詞節(今一番食べたいもの:What[代名詞] I[主語] want[述語動詞] to eat the most right now[副詞的用法のto不定詞])の後にbe動詞、主語を補足説明する補語(squid ink sauce pasta:イカ墨ソースのパスタ)を続けて第二文型的に構成します。 たとえば“What I want to eat the most right now is squid ink sauce pasta.”とすれば「今一番食べたいのはイカ墨ソースのパスタです」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「いいがかり」は「trumped‐up charge(でっち上げられた請求)」または「false accusation(冤罪)」と表すことが可能です。 構文は、第二文型(主語[that]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[trumped‐up charge])で構成します。 たとえば"That'a a trumped‐up charge."とすれば「そんなのいいがかりだ!」の意味になります。 アレンジして「私が君をだましたなんて、そんなのいいがかりだ!」で英訳すると"That's a false accusation that I deceived you!"となります。第二文型に接続詞「that」で従属節を続けています。

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