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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ちょっと気になった事」は「something that bothered me a little」の語の組み合わせで表すことが可能です。代名詞(something)を先行詞に関係代名詞(that)で修飾節(ちょっと気になった:bothered me a little)を導いています。 「ちょっと気になった事があってね」であれば"I have something that bothered me a little."とします。 またご質問に基づき「ちょっと気になった事があって考え事をしていました」とアレンジした文で考えてみましょう。 構文は、「~していた」の内容なので過去進行形(主語[I]+be動詞過去+現在分詞[thinking])に副詞節(ちょっと気になった事を:about something that bothered me a little)を組み合わせて構成します。 たとえば"I was thinking about something that bothered me a little.''とすれば上記日本文の意味になります。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「悩まされる」は複合動詞の「suffer from」で表します。たとえば「suffer from depression」で「うつ病に悩まされる」の様に使います。 構文は、「~している」の内容なので現在進行形(主語[I]+be動詞+現在分詞[suffering])に副詞句(疲労によるめまいに:from dizziness caused by fatigue)を組み合わせて構成します。副詞句は「dizziness」を過去分詞節(疲労による:caused by fatigue)が後置修飾しています。 たとえば"I'm suffering from dizziness caused by fatigue."とすれば「疲労によるめまいに悩まされています」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「~に目がない」は「be partial to ~」と言う慣用表現で表すことが可能です。たとえば「be partial to horror movies」で「ホラー映画に目がない」のように用います。 構文は、前半は従属副詞節で接続詞(When)の後に第一文型(主語[it]+動詞[comes])に副詞句(甘いもののことに:to sweets)を組み合わせて構成します。 後半は第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[partial])に副詞句(それらに:to them)を組み合わせて構成します。 たとえば"When it comes to sweets, I am partial to them."とすると「甘いもののことになると目がない」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「ゴロゴロする」は複合動詞で「laze around」と表すことが可能です。たとえば"She lazed around, enjoying a bag of chips."で「彼女はポテトチップスを食べながら、だらだらと過ごした」の様に用いる事ができます。 構文は、前半は従属副詞節で接続詞(When)の後に第三文型(主語[my husband]+動詞[has]+目的語[day off])で構成します。後半は第一文型(主語[he]+動詞[lazes around])に副詞(ただ:just)を組み合わせて構成します。 たとえば"When my husband has a day off, he just lazes around."とすれば「夫は休みの日はただコロゴロと過ごします」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「完璧には」は副詞で「perfectly」を使います。 構文は、「~がいる・いない」の内容なので「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(no one)、関係代名詞(who)、修飾節(すべてを完璧にこなせる:can do everything perfectly)を続けて構成します。 たとえば"There is no one who can do everything perfectly."とすれば「すべてを完璧にこなせる人はいない」の意味になりニュアンスが通じます。 また「完璧に」の形容詞「perfect」を使い"No one can be perfect."とすると「誰も完璧にはなれない」の意味になり此方もニュアンスが通じます。

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