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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「さらに楽しくなるね」は「it'll be even more fun」と構文的に表します。 構文は、前半は第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[even more fun:さらに楽しく])に助動詞(will)を組み合わせて構成します。 後半は従属副詞節で接続詞「if」の後に第一文型(主語[grandpa and grandma]+動詞[come])に副詞句(お誕生日に:to your birthday)を組み合わせて構成します。 たとえば"It'll be even more fun if grandpa and grandma come to your birthday."とすれば「誕生日におじいちゃん、おばあちゃんが来てくれたらもっと楽しくなるね」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「出所がわからない」は構文的に「hard to know the source (of)」の語の組み合わせで表すことが可能です。「何の出所」とする時は「of」の後に名詞を付けます。本ケースなら「噂話」で「rumor」を続けます。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[hard])に副詞的用法のto不定詞(そんな噂話の出所を知るのは:to know the source of such rumors)を組み合わせて構成します。 たとえば"It's hard to know the source of such rumors."とすれば「そういう噂話って出所がわからない」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「家の前の落ち葉 」は「fallen leaves in front of a house」の語の組み合わせで表すことが可能です。また「葉」の集合名詞「foliage」を使い「fallen foliage in front of a house」としても良いです。 構文は、「~してもらえますか?」の内容なので助動詞(Could)を文頭に置いて、第三文型(主語[you]+動詞[sweep up]+目的語[fallen leaves in front of our house])を組み合わせて疑問文に構成します。目的語には形容詞句(家の前の:in front of our house)が含まれています。 たとえば"Could you sweep up the fallen leaves in front of our house?"とすれば「家の前の落ち葉を掃いてもらえますか?」の意味になりニュアンスが通じます。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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ご質問の内容から「珍しい調味料は使い切らないと捨てることになるから買うのをやめよう」とアレンジして考えてみましょう。 「使い切らない」は「not use something up」の語の組み合わせで表すことが可能です。 構文は、前半は第三文型(主語[I]+動詞[stop]+目的語[buying rare seasonings:珍しい調味料を買う事])に意思を示す助動詞(will)を組み合わせて構成します。 後半は従属副詞節で接続詞「because」の後に「~しないといけない」の助動詞的表現の複合動詞(have to)、動詞原形(throw)、目的語(them)、副詞(away)、接続詞(if)から始まる従属副詞節(使い切らないと:if I don't use them up)を続けて構成します。 たとえば"I will stop buying rare seasonings because I'll have to throw them away if I don't use them up."とすれば上記日本文の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「当たり前の」は形容詞で「obvious」と言います。また「当たり前に」は副詞形にして「obviously」とします。 構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[cool])に副詞的用法のto不定詞(当たり前の事を当たり前に:to do the obvious things obviously)を組み合わせて構成します。 たとえば"It's cool to do the obvious things obviously."とすれば「当たり前のことを当たり前にやるのがカッコいい」の意味になります。 また「due:然るべき」を使い"It's cool to do the due things in due course."とすると「しかるべきことをしかるべき時に行うのがカッコいい」の意味になりニュアンスが通じます。

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