プロフィール
「あやうく間違った書類を提出するところだった」は上記のように表します。 almost:あやうく、ほとんど、もう少しで(副詞) be about to:~しそうである、~するところである(熟語表現) be動詞に「まさに~しそう」の形容詞 about と副詞的用法のto不定詞を組み合わせて構成します。 submit:~を提出する(他動詞) wrong document:謝った書類(可算の名詞句) 第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[about])に形容詞を修飾する副詞(almost)と副詞的用法のto不定詞(to submit the wrong document:間違った書類を提出する)を組み合わせて構成します。
「状況は見た目ほど悪くない」は構文として上記のように表します。 as bad as:~ほど悪く 副詞 as に形容詞 bad と接続詞の as を続けて構成します。 前半は主節で第二文型(主語[situation]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞句[as bad])に否定の副詞(not)を加えます。 後半は主節の程度を表す従属副詞節で接続詞(as)の後に第一文型(主語[it]+動詞[seems:見える])です。 ご質問は「気楽にね」の命令文と「と思うよ」に相当する第一文型(主語[I]+動詞[think])を加えて、全体として以下の様に訳します。 Take it easy. I think the situation isn’t as bad as it seems. 気楽にね。状況は見た目ほど悪くないと思うよ。 take it easy:気楽にやる、のんきに構える、あせらない(複合動詞)
「キャプテンとしてチームに良い例を示していなければなりません」は上記のように表します。 must:~せねばならない(助動詞) 義務や強い示唆を表します。 set a good example for:~に良い例を示す(熟語表現) 「示す」の他動詞 set に目的語 good example (良い例)と前置詞 for から始まる副詞句を組み合わせて構成します。 副詞句(As the captain:キャプテンとして)の後に第三文型(主語[you]+動詞[set]+目的語[good example])に助動詞(must)ともう一つ副詞句(for the team:チームに)を組み合わせて構成します。 「良い例を示している」は形容詞的にも見えるので意訳で「模範的」とし形容詞 exemplary を用い以下にしてもニュアンスが通じます。 As the captain, you must be exemplary for the team. キャプテンとして、あなたはチームの模範とならなければなりません。 主節を第二文型(主語[you]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[exemplary])に代えます。
「まさか親友が私を陰で中傷するとは思いませんでした」は上記のように表します。 never:決してない(副詞) 否定に使い「まさか」のニュアンスに繋がります。 utter:述べる、言い表わす(他動詞) calumny:罪人呼ばわり、中傷(不可算名詞) behind one's back:陰で(慣用表現の副詞句) 「まさか思いませんでした」を主節で第一文型(主語[I]+動詞[thought])に副詞(never)を加えて構成します。 後半は主節の具体内容を表す従属節で第三文型(主語[my best friend:親友]+動詞[utter]+目的語[calumny])に過去の助動詞(would)と副詞句(behind my back)を組み合わせて構成します。 「時制の一致」という文法ルールに基づき主節と従属節は過去形で統一します。
「何か弁明があれば聞くけど」は仮定法過去を使い上記のように表します。仮定法過去により「現実には期待できない」というニュアンスを含ませることができます。 any: 何でも(限定用法の形容詞) 限定用法とは修飾対象の前に置くことです。 excuse:弁解、弁明、言い訳、口実(不可算名詞) 具体的に表すときは可算名詞扱いになります。 前半は主節で第一文型(主語[I]+動詞[listen])に過去の助動詞(would)を加えて構成します。 後半は主節の条件を表す従属副詞節で接続詞(if:もし~なら)の後に第三文型(主語[you]+動詞[had]+目的語[any excuse:何か弁明])です。 主節の助動詞と従属副詞節の動詞を過去形にすることで現実から距離感を表して、「本当は聞く耳なんて持たないんだけど」「弁明なんて本当はないだろうけど」というニュアンスを込めることができます。
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